「100日後に死ぬワニ」が電通案件で炎上の理由はなぜ?ファンへの裏切り?
AnnaliseArt @ Pixabay

「100日後に死ぬワニ」の映画化が決定し話題となっていましたが、映画化が「電通案件」と知ったファンから批判の声が相次ぎ炎上状態となっています。

なぜこんなにも「電通案件」は炎上しているのでしょうか?

「「100日後に死ぬワニ」が電通案件で炎上の理由はなぜ?ファンへの裏切り?」と題し、詳細を確認してみたいと思います。

「100日後に死ぬワニ」が電通案件で炎上!

批判のもととなったのは、こちらの「100日後に死ぬワニ」公式ツイッターのツイート。

ツイートでは「特報」と銘打ち、

  • 書籍化
  • 映画化
  • グッズ・イベントなど

のPRをしていました。

そしてこのツイートが投稿されたのは、「100日後に死ぬワニ」の100日目が投稿された約1時間半後。

そしてこのスピード感のあるビジネス展開は電通のバックアップがあったとネット上では話題となっています。

そして、これに受けて、「100日後に死ぬワニ」のファンと思われる方からの批判が殺到。

なぜ批判の声が相次いでしまったのでしょうか?

「100日後に死ぬワニ」が電通案件で炎上の理由はなぜ?ファンへの裏切り?

批判の内容をまとめていきたいと思います。

タイミング早すぎ!

 

「100日後に死ぬワニ」の100日目には主人公のワニが死んでしまう切ないお話でした。

最後の満開の桜のシーンがとても印象的ですよね。

そして、その1時間半も経たないうちに、書籍化や映画化のPR。

ネット上でも多数あがっていましたが、このPRにはいきなりビジネス感が出てしまい、余韻に浸っていたファンにとっては一気に現実に引き戻され興ざめしてしまったよう。

確かに話題になっているうちにPRをするのはビジネスとしては方法のひとつだと思うのですが、それが読者にとってはあまりに読者を無視したように感じられたのかもしれません。

ファンを裏切った?

これもネット上で声があがっていましたが、「100日後に死ぬワニ」は作者であるきくちゆうきさんが、個人でSNSを使って投稿していたことに、好感を持っている方が多かったようです。

「手作り感」やSNSでの身近さに、親近感を抱いていたんでしょうね。

それが1時間半後には「電通の介入」なので、興ざめしてしまうファンがいるのも理解できるような気がします。

電通は過労死に関与?

この批判が一番多いようですね。

今回の「100日後に死ぬワニ」は、普段の日常の中で描かれる命の尊さを表現していて、作者のきくちゆうきも以前インタビューで「死生観とかそういうものを伝えたい」と語っていました。

そして電通と言えば、2015年に電通の新入社員だった女性が長時間労働の末に自殺をし、その後過労自殺と認定されました。

残業時間は80時間が過労死ラインと言われるなか、女性はそれを大幅に上回る130時間もの時間外労働をしていたことが話題になっていました。

そして、長時間労働以外にもパワハラやセクハラの疑惑もあり、当時かなり批判が集中していました。

そんな電通が、命の尊さを表現した「100日後に死ぬワニ」をバックアップすると知ったファンから、批判の声が上がったようです。

スポンサーリンク

まとめ

「「100日後に死ぬワニ」が電通案件で炎上の理由はなぜ?ファンへの裏切り?」と題し、詳細を確認してみました。

電通に対する批判の声が上がっているとはいえ、それと今回の作品とは切り離して考えるべきだとは思います。

とはいえ、読者からすると作品については心情的な部分が大部分を占めるのは確かなので、今回の批判が今後の書籍化、映画化にどのように影響するのか気になりますね。

おすすめの記事