ラプンツェルがコロナ王国出身で18年間外出自粛に『予言』と話題?

ラプンツェルってご存知ですか?髪が21mもある美しい少女で、ディズニープリンセスの中でも人気がある主人公のひとりです。彼女が主役のディズニー映画が『塔の上のラプンツェル』です。

このディズ二ー映画が描くラプンツェルの世界が、新型コロナウイルスが世界的に流行して、外出自粛を行なっている現在の状況を予言している、としてネットを中心に話題になっています。

どういうふうに、ラプンツェルと現在の状況が結びついているのでしょうか?

「ラプンツェルがコロナ王国出身で18年間外出自粛に『予言』と話題?」と題し、順番に見ていきましょう!

『塔の上のラプンツェル』のあらすじ

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『塔の上のラプンツェル』のあらすじはこちらです。

逃亡中の盗賊フリン・ライダーは、山奥の谷にそびえ立つ高い塔を見つける。好奇心から塔に入ったフリンは、髪が驚くほど長い不思議な少女ラプンツェルと出会う。彼女は18年間、塔の中だけで生活してきたがフリンとともに外の世界へ冒険の旅に出ることになる。

この物語はグリム童話が原作です。原作では、ラプンツェルの存在に気づいた王子が彼女と逢瀬を重ね、やがて妊娠したラプンツェルに育ての親である魔女が激昂し、髪を切り落として塔を追放するのですが、子供も安心して観れるように、やはり設定がマイルドになっていますね。

ラプンツェルとコロナの関係


ラプンツェルは、故郷から隔離されて、18年間もの長い間、高い塔の上で閉じ込められて生活していました。

彼女の生まれた国の名前はなんと「コロナ王国」です。

しかも、育ての親であるマザー・ゴーテルから、「お前はここにいれば安全」と言われ、塔からの外へ出ることを禁止されて。

世界中のさまざまな国や地域で外出禁止令の施行され自由に外に出ることがままならず、感染者への隔離などが行われ、家族でさえも感染者が骨になるまで会うことができない現在の状況と、コロナ王国から隔離され、塔の上で18年間、生活を送っていたラプンツェルとの共通点や類似点が話題になっています。

ラプンツェルの塔の中での生活

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自粛期間はラプンツェルみたいに過ごしたらラプンツェルになれるかな #ラプンツェル#おうち時間#自由への扉

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ラプンツェルは18年間塔の中でのみ生活しているにも関わらず、とても好奇心旺盛です。唯一の友人であるカメレオンのパスカルといつか外の世界に行くことを憧れながらも、楽しく暮らしています。

読書、料理、音楽など多趣味であり、一番の趣味は部屋の壁に絵を描くこと。描きすぎて、もう描くスペースが壁になくなってしまうほど夢中になっています。また、ヨガなどの運動も趣味として行なっています。

彼女の趣味も、私たちが家で巣ごもり生活をする上でのヒントになるかもしれませんね。

ラプンツェルがコロナを予言とSNSで話題

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ラプンツェルがコロナを予言していたとSNSで話題になっています。どんなふうに盛り上がっているのか、みていきましょう。

「コロナ王国」出身で塔の中から外出できない、という設定は確かに予言めいていますよね。
最初に知った時はすごい偶然の一致だな、とちょっとゾクゾクしました。ラプンツェルの原作であるグリム童話には、国名は出てこないので、ディズニーの創作と考えられます。

ラプンツェルとコロナに関するそのほかのSNSの声

ラプンツェルについての、そのほかいろいろなSNSの声をまとめてみました。

偶然の一致にびっくり

「コロナ」という名称自体は様々なところで出てくるものとはいえ、ラプンツェルの境遇を考えると、びっくりな偶然の一致ですよね。ラプンツェルの境遇に共感した後に、王国名に気づき、二重に驚きました。

塔の上が一番安全

コロナ禍の社会ならば、塔の上から降りてこない方が社会のためですものね。高い位置にある窓から以外、外へのアクセスがないというのも、ラプンツェルにとってはただの軟禁状態であるとはいえ、それくらい外出のハードルが高い方が、コロナの広がりは早く抑えられる気がします。

ラプンツェルのように生活

ラプンツェルはそもそも外の世界を知らないからこそ、18年もの長い間、塔の中のみでの生活が可能で、かつ多くのものを与えられ、外に出る必要がなかった、ということもありますが、それでも、思わずラプンツェルの気持ちに感情移入してしまいます。

個人的には、ラプンツェルのように同じ本を何度も読み直す、ということをこの家から出れない生活の中で試してみようと思っています。

ラプンツェルはStay Homeのプロかもしれない

家にいると、仕事もありますが、仕事場にいるのとは時間の使い方が変わってしまいますよね。おかし作りや凝った料理を始めた友人が周りに何人もいます。私も、家でのヨガやパソコンで行う英会話など、新しいことをこの機会にいくつか始めました。多趣味な生活、見習いたいですね。

ラプンツェルの境遇に共感

『自由の扉』の歌詞、今じっくり聴くと、つい共感しちゃいますよね。コロナ王国の名前もラプンツェルの18年間塔の中でのみ過ごす境遇も、すべて偶然とはいえ、この組み合わせになんだか納得してしまいます。

ラプンツェルの字幕について

最初からか、途中からなのかがわからないのですが、どうやら英語版の字幕では「コロナ」という文字が表示されないようです。「コロナ王国のひとコマ」というディズニーチャンネルのオリジナルシリーズのミニシリーズがあるので、それぞれの作品の訳によるのかもしれません。

コロナ王国という名前の由来

こういう記事を書いていてなんなのですが、「コロナ」自体は珍しい名前ではありません。

「CORONA」はラテン語からきています。王冠や冠という意味です。また、太陽の周りの光の輪を「コロナ」と呼ぶのは、光の輪が王冠のように見えるからです。

顕微鏡で見たときに、コロナウィルスには表面に大きな球状の突起があり、王冠や太陽コロナと想起させる形であったことからコロナウィルスと呼ばれることになりました。

コロナウィルスの正式名称は、COVID-19です。

「コロナ」はビールや車、ストーブなどの名称にも使用されています。

まとめ

ラプンツェルと新型コロナウイルスが世界的に流行している現在の状況を予言していた、ということについて調べてみました。

コロナという名前そのものは、ビールや車の名前などもあるので、珍しいものではないです。また、幽閉されているラプンツェルの状況に対して外に出ることを象徴するような「コロナ」という名前を王国に名付けることも納得できます。

予言のいうのはちょっと大げさかもしれませんが、しかし、それでもなお、多くの選択肢の中から「コロナ王国」を選んだことと、18年間も塔の中に閉じ込められていたラプンツェルの境遇との偶然の一致は、ちょっとびっくりですね。

ラプンツェルを多趣味な生活を見習って、家での巣ごもり生活も前向きに楽しめたら、と思います!

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