映画
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2020年1月21日、俳優の小栗旬さんが現在所属している事務所「トライストーン・エンタテイメント」の社長に就任する予定であることが報じられ、話題となっています。


小栗旬さんといえば、2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」に主演することが決定しているなど、今乗りに乗っている俳優さんの一人です。

そんな第一線で活躍している俳優さんが「事務所の社長に就任するかも!?」というニュースが話題にならないわけがないですよね!

そんな小栗旬さんの事務所社長就任報道に関わる重要な人物がもう一人。

そう、現社長の山本又一朗さんですね。

なぜ山本又一朗さんは小栗旬さんを社長にしようとしているのか、そもそも山本又一朗さんとはどういう方なのか・・・。

ということで、今回は山本又一朗さんについて、彼のプロフィールや学歴・経歴や、小栗旬さんとの関係について調査してみたいと思います!

トライストーン現社長・山本又一朗のwikipedia風プロフィール・経歴・学歴

山本又一朗のwikipedia風プロフィール
名前:山本 又一朗(やまもと またいちろう)
生年月日: 1947年10月25日(72歳)
年齢:72歳(2020年1月現在)
出生地:鹿児島県
職業:映画プロデューサー、脚本家
ジャンル:映画、テレビドラマ
活動期間 1970年 –
事務所:トライストーン・エンタテイメント

山本又一朗さんは1947年10月25日生まれ鹿児島県出身の72歳です(2020年1月現在)。

もともと映画のプロデューサーをされていた方なんですね!

脚本家としても活動されているようで、その際は「水島力也」という名義を使われています。

現在社長を務めている事務所「トライストーン・エンタテイメント」は、1993年に山本又一朗さん自身が設立されています。

これまでの山本又一朗さんの経歴をご紹介します。

1947年 鹿児島県生まれ
1965年 東京都立 新宿高校 卒業
1967年 さいとう・プロダクション 入社
1970年 ハリウッドのプロデューサーに出会い、映画製作の道に進むことを決意
1973年 テレビドラマ『子連れ狼』の企画・プロデューサーを担当
1979年 映画『ベルサイユのばら』『太陽を盗んだ男』『がんばれ!!タブチくん!!』を製作
1992年 アメリカとの合作映画『ウインズ』を製作
1993年 トライストーン・エンタテイメントを設立
2003年 映画『あずみ』を製作
2007年 映画『クローズZERO』を製作

映画プロデューサーとして

山本又一朗さんは映画プロデューサーとして数々の名作に制作やプロデューサーとして担当されていますね。

有名な作品には、

  • がんばれ!!タブチくん!!(1979年)
  • ベルサイユのばら(1979年)
  • ゴルゴ13(1983年)
  • あずみ(2003年)
  • あずみ2 Death or Love(2004年)
  • クローズZERO(2007年)
  • 僕の彼女はサイボーグ(2008年)
  • クローズZEROII(2009年)
  • TAJOMARU(2009年)
  • シュアリー・サムデイ(2010年)
  • クローズEXPLODE(2014年)
  • ルパン三世(2014年)
  • 新宿スワン(2015年)

などがあります。

最近の作品では「あずみ」シリーズや「クローズ」シリーズは観ましたね!

特に「クローズ」は、小栗旬さんを筆頭に当時の若手イケメン俳優が総出演し、演技とは思えないほどの激しい感情のぶつかり合いが印象的でした!

見ている間、ずっと心臓がバクバクしてましたもんね~☆

社長として

「トライストーン・エンタテイメント」の社長としても、数々の名俳優やアーティストなどを世に送り出しています。

こちらも有名な方がをご紹介すると小栗旬さんを筆頭に、

  • 田中圭
  • 綾野剛
  • 木村文乃
  • 間宮祥太朗
  • 坂口健太郎
  • miwa

などがいらっしゃいますね。

話題作には必ずと言っていいほど、どなたかが出演されているイメージですねw

トライストーン現社長・山本又一朗と小栗旬の関係は?

2人の出会い

山本又一朗さんが小栗旬さんが初めて出会ったのは、小栗旬さんがまだ15歳のときだったようです。

現在「トライストーン・エンタテイメント」には人気俳優も多数所属しており業界の中でも影響力を持っていますが、その当時は事務所を立ち上げてまだ数年しかたっておらず小さな事務所で政治力もなかったため、事務所としても所属俳優になかなか良い役を回せなかったそうです。

小栗旬さん自身もやる気には満ち溢れているのに理想の役を演じることができない、そういう辛い時期を過ごしていました。

10代から一緒に大変な時期を過ごしてきているので、小栗旬さんにとっては第二の父のような存在だったかもしれないですね。

小栗旬の監督デビュー

小栗旬さんは俳優の若手筆頭格として大活躍しながらも、2010年に公開された「シュアリー・サムデイ」で、若干27歳にして監督デビューを飾っています。

この小栗旬さんの監督デビューを陰で支えていたのも山本又一朗さんでした。

実は、2人が出会ってまだ間もない頃、小栗旬さんがまだ16歳だった頃に、山本又一朗さんが小栗旬さんに「将来、どんな役をやりたいのか?」と聞いたところ「監督がやりたいです」という答えが返ってきたそうです。

当時から、俳優として他の俳優とは違う視点を持っていると山本又一朗さん感じていたようですね。

その後は、小栗旬さんをまずは「俳優として世に送り出す」ことに専念した山本又一朗さん。

山本又一朗さんの狙い通り、小栗旬さんは数々の名作に出演し俳優として知名度を上げていきます。

そんな俳優として寝る間もないほど多忙な毎日を過ごしていた小栗旬さんでしたが、ある時山本又一朗さんに再度「監督がしたいと思ってるんですけど」と告げます。

これは小栗旬さんが初めて監督がしたいと告げてから約10年ほど経ったときのことでした。

山本又一朗さんは当時のことをすっかり忘れていたようですが、「こいつ本気でかんがえていたのか・・・」と小栗旬さんの思いを理解することになります。

それからは超人気俳優にもかかわらず、小栗旬さんのスケジュールを全て監督業のために空けてしまうなど、小栗旬さんの監督業を全面的にバックアップします。

その結果、2010年に小栗旬さんの監督処女作「シュアリー・サムデイ」の公開に漕ぎつけます。

「シュアリー・サムデイ」の公開に至るまでにも、監督である小栗旬さん、出演する役者さん、そして映画スタッフの間には、多くの修羅場があったそうです。

特に、役者出身である小栗旬さんの役者目線での考え方と、監督至上主義に慣れている他のスタッフには、映画製作過程における考え方の違いが大きかったようです。

そんな修羅場においても、積極的にうまく仲を取りもとうとしたしたのも山本又一朗さん。

小栗旬さんの監督デビューには、山本又一朗さんの存在が欠かせなかったと言えそうですね。

トライストーン現社長・山本又一朗が小栗旬を社長にする理由はなぜ?

山本又一朗さんは小栗旬さんを社長にする理由についてはまだ公表されていません。

ただし、山本又一朗さんは現在72歳。

誰かに後を引き継いでもらいたいと考えるのも当然ですよね。

その際に小栗旬さんの名前が浮かんできたことも、先でご紹介した山本又一朗さんと小栗旬さんの関係を見ると、納得がいきますね。

事務所を立ち上げた当初の苦しい時期から共に過ごしてきているため、山本又一朗さんの考えを身近に感じているだろうし、また小栗旬さんの俳優だけにとどまらず監督業を目指す視野の広さ、また小栗旬さんは常々「俳優の労働組合」の必要性を唱えていることも、経営者としての適正があると判断されたんでしょうね。

小栗旬さんは俳優として大成功を収めているため、どうしても表面上の華々しさが際立ってしまいますが、ずっとそばにいる山本又一朗さんだからこそ、小栗旬さんの人間性や適正を含めて社長就任を進めていると感じました。

ネットの反応

今回の小栗旬さんの社長就任のニュースに関するネットの反応をご紹介します。

まとめ

今回は、社長就任の予定があることが報じられた俳優の小栗旬さんが所属する事務所「トライストーン・エンタテイメント」の、現社長である山本又一朗さんについてご紹介しました。

ご自身も映画プロデューサーとしてして数々の名作を生み出す一方、小栗旬さんをはじめとして数々の名俳優を輩出するなど敏腕社長でもありました!

小栗旬さんとの関係性を調査していく中でほっこりするエピソードもあり、小栗旬さんからすると第二の父のような存在の方でしたね。

また、小栗旬さんがすぐに社長に就任&専念することは考えにくいですが、将来的には社長に就任する可能性は濃厚のため、小栗旬さんが俳優業を続けるのか、はたまた社長業に専念するのかも注目ですね。

大好きな俳優さんの一人なので、少しでも長く小栗旬さんの活躍を見たいですね!

 

では今回はこの辺で!

最後までお読みいただきありがとうございました!