「オーシャンズ8」は、全世界で大ヒットを記録したオーシャンズシリーズの最新作として、大注目された映画です。

この作品は、ゲイリー・ロスの完全オリジナル脚本で製作されており、原作などは存在しませんが、2001年に公開された映画「オーシャンズ11」を、全員女性のキャストを使用し、リブートした作品になっています。

ただリブートしただけではなく、「オーシャンズ13」に継ぐ物語となっており、しっかりオリジナリティが加えられています。

「オーシャンズ11」から17年越しの新作という事で、当時ファンからの期待が大き過ぎたが故に、「前作に比べつまらない」「迫力が足りない」と感じてしまった視聴者もいたようです。

そこで今回は、「オーシャンズ8はつまらない?酷評の理由と面白かった見どころをご紹介!」と題し、この作品は本当につまらないのか?酷評の理由と、注目の見所やキャストなどを徹底解説していきたいと思います!

「オーシャンズ8」ってどんなお話?

あらすじ
オーシャンズ11で最強の犯罪チーム、「オーシャンズ」を率いたカリスマリーダー、ダニー・オーシャンの妹デビーが、5年8か月の服役を経て、刑務所から出所します。出所時の面接で、二度と犯罪はしない。と語ったデビーでしたが、出所後すぐに数々の服飾品を盗み始めます。デビーは服役中に、ニューヨーク市メトロポリタン美術館で行われる、ファッションの祭典、メットガラで1億5000万ドル(150億円)の高級な宝石を、一挙に盗み出すという壮大な計画を企てていました。この計画を実行に移すべく、次々と仲間を集めたデビーでしたが、真の目的は宝石を盗み出すだけではありませんでした。

ここまでが、今作のあらすじになります。

あらすじだけ聞いても、ハラハラ・ドキドキしそうな展開が予想でき、女性だけのチームで泥棒作戦を決行するなんて、とびっきりのエンターテインメントなのでは!?と期待してしまいますよね。

しかし、中には「期待とは違う映画だった」と酷評されることもちらほら…

一体この映画の何が酷評の理由に繋がっているのでしょうか?

「オーシャンズ8」が酷評を受けた理由とは?

海外からの評価

オーシャンズ8の公開は2018年6月8日で、全米4145館で公開されました。

公開初週末には、4160万ドルの興行収入をたたき出し、当初の予定である4500万ドルには及ばなかったものの、興行収入ランキングに初登場1位でランクインするほど、評価はまずまずでした。

しかし、批評家支持率は67%と期待されていた作品にしては、海外からの支持はそれほど高くなかったようです。

映画批評集積サイトのRotten Tomatoesには188件のレビューがあり、批評家支持率は67%、平均点は10点満点で6.3点となっている。サイト側による批評家の見解の要約は「『オーシャンズ8』は3部作ほどテンポの良い作品ではない。しかし、そのセンスの良さと俳優陣のケミストリーは観客にチケットを買う理由として十分なものとなっている。」となっている[42]。また、Metacriticには48件のレビューがあり、加重平均値は60/100となっている[43]。なお、本作のシネマスコア(英語版)はB+となっている[44]。

海外評価の低かった本作ですが、日本からの支持はどうだったのでしょうか?

国内からの評価

などなど、日本からはかなりの高評価を得ていることが分かります!

酷評された理由を考察!

国内からは高評価で、海外からの評価も低いとは言いつつ、半数以上は支持のある作品がなぜ酷評を受けたのでしょうか?

その理由は映画のスマートさが関係していると思われます。

普通のスパイ映画やこう言った手の映画では、完璧な計画にも穴があって、主人公たちに危機的状況が迫りその状況をどうにかこうにか乗り越える、といった展開になることがほとんどだと思います。

しかし、今回の作品では、それはもうスマートで完璧に泥棒を成功させちゃうんです。

私には、完璧に計画を実行していく美女たちの姿がカッコイイと思えてしまうのですが、本場の海外では展開の弱いストーリーや迫力のなさに酷評が集まってしまったと思われます。

もう少し、キャラクター1人1人が分かる、バックグラウンドを匂わすような演出や、キャラクターに感情移入できるよな深みのあるストーリーだったら酷評を受けることはなかったかもしれませんね。

逆に、国内での支持が高いのは、女優陣の圧倒的なカッコよさや美しさからではないでしょうか。

「オーシャンズ8」の見所をご紹介!

開始10分のインパクト

この映画は、主人公デビーオーシャンが服役を終えて釈放されるところから物語が始まるのですが、刑務所から出たすぐに、息をするように当たり前に盗みを働くデビーの姿が、それはもうカッコよくて、悪いことをしているのに絵になります

ここまで開始から10分程度なのですが、この10分で一気に映画に引き込まれてしまいます。

その後の盗みも、うっとりするほどのテクニックでスマートにこなすオーシャンズの姿に惚れ惚れしちゃうんです。

豪華キャスト陣

女性のたくましさや、力強さが存分に表現されている今作を支えるのは、誰が見ても豪華だと感じられるキャスト陣出です。

主人公デビー・オーシャンを務めるのは、サンドラ・ブロックです。

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この凛とした姿が、クールでカッコよく、まさに主人公デビーのリーダー性とカリスマ性を表現しています。

そして、デビーの右腕として両脇を固めたのが、ルー役のキャサリン・ブランシェットとダフネ・クルーガー役のアン・ハサウェイです。

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キャサリン・ブランシェットの悪女そうな見た目とは裏腹に、ふいに飛び出すおちゃめな笑顔や、アン・ハサウェイの純粋そうに見えて、平気で悪いことしちゃうギャップがもうたまりません!!

そのほかにも、数々の有名女優さんが出演し、全員女性で構成されたこの映画の魅力は、この豪華キャスト陣が完璧に仕事をこなすカッコよさだと思います。

まとめ

「オーシャンズ8はつまらない?酷評の理由と面白かった見どころをご紹介!」と題し、「オーシャンズ8」の評価や、見所などをご紹介してきました。

過去作のファンの方からすると、物足りないと感じる部分もあるのかもしれませんが、私個人としては、大変おもしろい作品だと思います。

この作品ならではの、女性の友情や、男性への復讐心などが描かれており、女の底地からのようなものを感じられるところが、魅力的だと思います。

展開の弱いストーリーとは言うものの、テンポよく進む物語の中に、しっかりオチを付けてくれているので、オーシャンズシリーズ初心者さんでも見やすくて楽しめると思います。

スリルがあって、カッコイイ女性の姿が楽しめる映画「オーシャンズ8」を、シリーズも含めて是非ご覧ください。

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