聲の形の川井みきがクズでゴミ過ぎて嫌い?感想評価を調査!

週刊少年マガジンの人気連載漫画をアニメ映画化した「聲の形」ですが、登場人物の川井みきという人物が話題となっています。

優等性で学級長を任される川井みきに対する世間の評価は、”クズ過ぎる””ゴミ過ぎて嫌い””クズだけどかわいい”などがあり、その多くは悪評ばかりです。

今回聲の形の川井みきがクズでゴミ過ぎて嫌い?感想評価を調査!」と題し、川井みきがどうしてこれほどまで世間から悪く言われるのか、その理由をリサーチしていきたいと思います。

川井みきが出演する「聲の形」とはどんな作品?

大今良時さん原作の「聲の形」は、2015年「このマンガがすごい」のオトコ編で一位に輝いた大人気作品です。

「別冊少年マガジン」「週刊少年マガジン」にて連載され、多くのファンを獲得し、小説や映画としても発表され高く評価されています。

原作漫画「聲の形」について

2011年2月号「別冊少年マガジン」に45頁の作品として初掲載された後、2013年12月号に61頁のリメイク版として再掲載されています。

”障害者へのいじめ”という内容のため、当初は読み切りのお試し掲載という形でしたが、予想に反し非常に反響が大きかったため、翌週には連載が決定しました。

2015年「このマンガがすごい」のオトコ編で1位に輝き、「マンガ大賞2015」では3位にランクイン、さらに第19回手塚治虫文化賞新人賞も受賞しています。

全日本ろうあ連盟監修のもと道徳教材としても使用され、2017年には養老鉄道とのコラボ企画も実現されました。

映画「聲の形」について

 

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「聲の形」は大今良時さん原作の漫画「聲の形」をアニメ映像化した作品で、第40回日本アカデミー賞優秀アニメーションの作品賞、他にも第26回日本映画批評家大賞アニメーション部門、第20回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門の優秀賞に輝いた、非常に評価の高い作品です。

120館という小規模な上映にも関わらず177万人の累計動員数を超え、興行収入は23億円にもなりました。

女性監督・山田尚子さんがメガホンを取り、脚本は山田監督と何度もタッグを組んでいる吉田玲子さんが担当しています。

原作のファンだった歌手のaikoさんが主題歌を担当し、女優の松岡茉優さんがキャスト声優として参加したことも話題となりました。

あらすじ

ヤンチャで粗暴な小学生・石田将也(声:松岡茉優さん)が通うクラスに、西宮硝子(声:早見沙織さん)という耳に障害を持つ少女が転校してきました。

将也は硝子に興味を持ちますが、徐々に彼女に対し粗暴に振る舞うようになり、やがてクラス全体を巻き込む”いじめ”へと発展していきます。

その結果、硝子はわずか一年で転校していくことになりました。

ガキ大将だった将也はいじめの主犯者として同級生から孤立することとなり、それ依頼ずっと孤独な日々を過ごしていました。

高校生になった将也(声:入野自由さん)は、小学生の頃に伝えられなかったある思いを胸に、硝子に会いに行くのですが…。

川井みきが”クズでゴミ過ぎて嫌い”と言われる理由

「聲の形」に登場する川井みきは、小学校時代はおっとりとした優等生タイプで、将也のクラスの学級長でした。

眼鏡を外すとかわいいとも言われていますが、彼女の性格が嫌いだという意見が目立って多く見られるのです。

ここでは川井みきが、”クズでゴミ過ぎて嫌い”と言われる理由をリサーチしていきます。

”クズでゴミ過ぎて嫌い”と言われる理由①いじめを見てみぬふりをする

川井みきは、クラスの学級長として転校生の西宮硝子のお世話係を任命されましたが、耳が不自由な硝子のお世話をすることが次第に負担となっていきます

将也を中心としたグループが硝子をいじめ始めた頃、いじめを察知しながらも見てみぬふりをするのです。硝子のことが重荷になっていた川井みきは、心の中では「いじめられていい気味だ」とほくそ笑んでいたのかもしれません。

いじめがエスカレートし、硝子の母親が学校に相談しに来ました。そしてついに校長立ち合いの元、学級会が開かれます。

学級長である川井みきは、全てを知っていながら、全ての責任を将也になすりつけます

将也は他にも自分と一緒にいじめていた者がいると訴えるのですが、川井みきが涙を流し訴えたことにより、結局将也一人が悪者となりました。

本当はいじめの事実を知っていたのに硝子を守ることもせず、何も知らないふりをして善人ぶっているところが”クズでゴミ過ぎて嫌い”と思われる原因でしょう。

”クズでゴミ過ぎて嫌い”と言われる理由②保身のために責任転嫁する


西宮硝子をいじめていた将也たちに「やめなよ」と一応声は掛けていましたが、それはあくまでも学級長として言っているだけで、気持ちはまるで入っていませんでした。

しかし学級会では「私はやめてって言ったのに!!」と将也に号泣して訴えるのです。

お世話係を任されていた自分まで責められては困るので、必死になって他人に責任転嫁する姿も”クズでゴミ過ぎて嫌い”と言われる理由の一つとなっているのでしょう。

”クズでゴミ過ぎて嫌い”と言われる理由③自分のことが大好きなナルシスト

普段は眼鏡を掛けて優等生として振る舞っている川井みきですが、密かに自分自身のことをかわいいと思っている描写があります。

眼鏡を外した自分の顔を見て「本当は気づいてた。私が実はかわいいってことに」と心の中でつぶやくのです。

こういうナルシストな女子はどこにでもいるものですが、やはり自分大好きな故に自己中心的な行動を取ってしまっているところが”クズでゴミ過ぎて嫌い”と言われる理由のようです。

川井みきの”クズでゴミ過ぎて嫌い”だけど魅力的な部分

川井みきは”クズでゴミ過ぎて嫌い”と世間から言われている反面、魅力的だという意見もあります。あざとくて人間らしい部分に惹かれてしまう男性もいるのかもしれません。

ここでは”クズでゴミ過ぎて嫌い”と言われている川井みきの魅力的な部分に触れていきたいと思います。

”クズでゴミ過ぎて嫌い”だけど魅力的な部分①優等生でまじめ

川井みきは周囲を引っ張っていくリーダータイプではありませんが、おっとりとしたまじめな優等生です。

学業も優秀で落ち着いた雰囲気があるので、小学校から高校までずっと学級長を任されています。

教師やクラスメイトからは一目置かれているようです。

”クズでゴミ過ぎて嫌い”だけど魅力的な部分②眼鏡を外すとかわいい

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川井みきは小学校時代からずっと眼鏡を掛けていたのですが、眼鏡を外すとかわいいということに気が付きコンタクトデビューします。

眼鏡を外すと雰囲気も変わり、すっかり”きれいな女子高生”に見える川井みきに、密かにドキドキしているファンがいるかもしれません。

”クズでゴミ過ぎて嫌い”だけど魅力的な部分③植野直花と仲が良い


川井みきは、植野直花(声:金子有希さん)というグループのリーダー的存在の女の子と一緒に西宮硝子のお世話をしていました。

直花はハッキリ自分の意見を言ってしまう故に衝突も多く、川井みきとは正反対の性格です。

そんな彼女と高校生になっても交流を続けているところに好感を持たれているようです。

川井みきが片思いしている真柴智との関係

川井みきは高校のクラスメイト・真柴智(声:豊永利行さん)に片思いしています。

頭脳明晰でイケメン、しかしサイコパスな面も狭間見える一癖あるキャラクターです。

ここでは川井みきと真柴智の関係についてリサーチしていきます。

真柴智はどんな人物?


川井みきが片思いしている相手、真柴智はイケメンで頭脳明晰、いつもニコニコしていて穏やかな雰囲気を漂わせている男子高校生です。

川井みきとは仲が良く、二人は良い雰囲気に見えるのですが、どことなく違和感を感じている方が多いようです。

それは、分かりやすく言うと笑っているように言えても目が笑っていないのです。淡々と発言しているのですが、そこに気持ちが全く籠もっていないように感じられるのです。

彼はもしかするとサイコパスなのではないかと噂されています。

真柴智のサイコパス的言動をまとめてみると、

  • 石田と友達になりたがる理由が”自分が普通の人間だと感じたかったから”
  • 将来教師になるのが夢で、理由は”同級生の子供たちを監視したいから(これが一番コワイです)
  • 先生にわざと水をぶっかける
  • 石田を殴りつける
  • 普段はクールなのに小学生のいじめを見て急に激怒しながら介入する

…やはり一癖も二癖もある人物のようです。

彼は小学校の頃いじめられていたのですが、そこで性格が曲がってしまったのではないかという意見もあります。

なかなか興味深いキャラクターではありますね。

川井みきと真柴智の関係はどうなる?

川井みきと真柴智は良い雰囲気で描かれていますが、この二人の関係がどうなっていくのか気になっている方が多いようです。

川井みきは”クズでゴミ過ぎて嫌い”と言われていますが、真柴への気持ちは純粋なもののようですね。

単なるクラスメイトから何でも話せる友人へと進展し、川井みきは段階を経て着々と真柴智にアプローチを仕掛けていきます。

お互い曲者同士、お似合いなのではないかという声も聞かれますが、進展が気になるところです。

川井みきに対する世間の感想・意見

川井みきは”クズでゴミ過ぎて嫌い”と言われていますが、ここでは彼女に対する世間の感想や意見をまとめてみました。

川井みきのようなタイプの女の子は女性から嫌われる典型ですが、男性の方々からの評判も悪いようですね。

しかし、下記のような意見もあります。

川井みきの声を担当した藩みぐみさんは…。

このような意見も…。

川井みきというキャラクターの描かれ方がこの作品の一つのキーとなっていることは間違いないようです。

川井みきの声を担当する藩めぐみさん

”クズでゴミ過ぎて嫌い”と言われる川井みきの声を担当しているのは、藩めぐみさんです。

川井みきというキャラクターの声を担当する上で葛藤もあったようですが、見事に演じ切っています。

ここでは藩めぐみさんのことをリサーチしていこうと思います。

 

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1989年6月3日生まれ・東京都出身の藩めぐみさんは、声優・女優・西洋占術師として活躍中の藩恵子さんの一人娘です。

日本大学芸術学部演芸学科に在学中、2008年映画「櫻の園」で女優デビューし、2011年日本テレビ系アニメ「HUNTER×HUNTER」で主人公の声に抜擢されて声優デビューします。

「ハピネスチャージプリキュア!」のキャラクター・白雪ひめの声を担当、他にも「おじゃる丸」「ドラえもん」「クレヨンしんちゃん」「NARUTO-ナルト-疾風伝」「名探偵コナン」などの大人気アニメ番組のキャラクター声優として大活躍しています。

2017年第11回声優アワードで助演女優賞を獲得している実力派声優さんです。

一度は彼女の声を耳にしている方は多いのではないでしょうか。

川井みきがクズでゴミ過ぎて嫌い?まとめ

聲の形の川井みきがクズでゴミ過ぎて嫌い?感想評価を調査!」と題してリサーチしてきましたが、いかがでしたでしょうか。

「聲の形」で一番嫌われていると言っても過言ではない川井みきの悪評の大きな原因は、”人間がこうなりたくないという嫌な部分を体現化したようなキャラクターだったから”だと思われます。

しかし川井みきのような悪役は良い作品には”必要不可欠”で”必要悪”なのではないかと思います。

彼女が人間の弱い部分や汚い部分を体現してくれているお陰で、作品の深みや面白さが際立っていることは否めません。

いろいろな意味で非常に興味深い川井みきというキャラクターですが、「聲の形」をじっくりご覧頂き、彼女の性格を考察してみるのも面白いかもしれません。

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