悪人(映画)無料動画フル視聴!深津絵里が濡れ場に挑戦!
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映画『悪人』ってどんな作品?

「悪人」は、朝日新聞の夕刊に連載され毎日出版文化賞などを受賞した『悪人』を実写映画化した犯罪ヒューマンドラマです。

地方の漁村に暮らす清水祐一は出会い系サイトで馬込光代と出会い惹かれていきますが、祐一が殺人事件の容疑をかけられていることで、二人は警察の目から逃げることになります。

主人公の祐一は妻夫木聡さん、光代は深津絵里さん、殺害された保険外交員を満島ひかりさん、事件のきっかけとなる大学生を岡田将生さんが演じます。

監督・脚本は「フラガール」の李相日さん、原作・脚本は同名小説がベストセラーとなった吉田修一さん、音楽はジブリ作品で有名な久石譲さんがつとめます。

第34回日本アカデミー賞で数々の賞を総なめした本作は、登場人物の複雑な心理描写もさることながら、深津絵里さんの濡れ場にも注目です。

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      映画『悪人』の作品情報

      基本情報

      作品名悪人
      原題
      原作吉田修一
      制作年2010年
      製作国日本
      制作会社(配給会社)東宝
      公開年(公開日)2010年9月11日
      上映時間(話数)139分
      公式サイトhttps://www.toho.co.jp/movie/lineup/akunin/introduction.html
      公式Twitter
      公式Facebook
      公式Instagram
      主題歌

      あらすじ

      「悪人」は、芥川賞作家・吉田修一さんのベストセラー『悪人』を実写映画化したヒューマンドラマです。

      第34回日本アカデミー賞では数々の賞を総なめした本作は、実力派俳優が多く共演したことでも話題になりました。

       

      舞台は九州、福岡で保険外交員の若い女性が殺害されるという事件が起きました。

      最初に容疑をかけられたのは金持ちの大学生でしたが、警察が捜査を進めていくうちに、清水祐一という土木作業員が容疑者として浮上します。

      祐一は長崎の外れにある小さな漁村で、祖父母の面倒をみながら暮らしていました。

      車が唯一の趣味ですが、なにが楽しくて生きているのか分からず虚無感を抱いていて、出会い系サイトを通じてある女性と出会います。

      その女性は馬込光代といい、佐賀の紳士服量販店で働いていますが、光代も家と職場の往復だけの毎日を淡々と過ごしていました。

      お互い孤独を抱えて生きてきた故に、会うたびに惹かれ合っていきますが、祐一は光代にひとつだけ嘘をついていました。

      それは、連日ニュースで報道されていた保険外交員の殺害事件の真犯人だということです。

      祐一は自分が事件の犯人であることを光代に告げ、自首しようとします。

      しかし、光代は祐一の自主を止めて二人で逃げることを選択、祐一は光代を車に乗せて、警察の目から逃れ各地を転々とすることになりました。

      二人の逃避行によって、母親代わりとなって祐一を育てた祖母のもとにはマスコミが詰め寄ります。

      世間が祐一を追いかけてもなお、人を愛する喜びで満たされていた光代は祐一を愛し続けました。

      なぜ光代は殺人犯を愛したのか、なぜ祐一は保険外交員を殺害したのか、逃避行を続けていくうちに、その謎と答えが明かされていきます。

       

      本作ではリアルな男女関係の描写もあり、なかでも深津さんが大胆な濡れ場に挑戦しています。

      深津さんのこれまでのイメージにはないような過激なシーンが話題になりました。

      また、祐一と光代が暮らす地方の閉塞感と、二人の行き場のない思いが、逃避行をとおして絶妙な絡み方で描かれています。

      人間にはさまざまな側面があるため、人を殺したからといって、単純に“悪人”だと決めつけていいのかという、人間の本質を問いかける物語です。

      キャストとスタッフ

      映画『悪人』のキャスト陣とスタッフ陣をご紹介します。

      キャスト

      キャスト
      • 清水祐一:妻夫木聡
      • 馬込光代:深津絵里
      • 増尾圭吾:岡田将生
      • 石橋佳乃:満島ひかり
      • 清水房江:樹木希林
      • 石橋佳男:柄本明
      • 石橋里子:宮崎美子
      • 矢島憲夫:光石研
      • 佐野刑事:塩見三省
      • 久保刑事:池内万作
      • 清水依子:余貴美子
      • 清水勝治:井川比佐志
      • 堤下:松尾スズキ
      詳細を見てみる

      主人公の清水祐一を演じるのは、妻夫木聡さんです。

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      妻夫木 聡(@bukkisuki)がシェアした投稿

      テレビドラマ「池袋ウエストゲートパーク」で知名度を高め、初主演の映画「ウォーターボーイズ」では第25回日本アカデミー賞優秀主演男優賞と新人俳優賞を受賞しました。

      NHK大河ドラマ初出演の「天地人」では主演の直江兼続役を熱演するなど、数々の話題作に出演し、本作の原作者でもある吉田修一さん原作の映画「怒り」にも出演しています。

      本作では、第34回日本アカデミー賞主演男優賞を受賞、原作を読んだとき、衝動的に「この役をやりたい!」と思い、祐一役を自ら志願したそうです。

      祐一の逃避行についていく馬込光代は、深津絵里さんが演じます。

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      ayu(@like__.yfu)がシェアした投稿

      テレビドラマから映画シリーズ化もされた「踊る大捜査線」で主要キャストの恩田すみれ役を演じ、同作ととも人気を博します。

      「阿修羅のごとく」では、第27回日本アカデミー賞助演女優賞を受賞、本作では、第34回日本アカデミー賞主演女優賞、モントリオール世界映画祭最優秀女優賞を受賞しました。

      「きらきらひかる」「西遊記」、映画「ステキな金縛り」など人気作で主演をつとめる実力派女優です。

      スタッフ

      スタッフ
      • 監督:李相日
      • 原作:吉田修一
      • 音楽:久石譲
      • 脚本:吉田修一、李相日
      • 製作:島谷能成、服部洋、町田智子、北川直樹、宮路敬久、堀義貴、畠中達郎、喜多埜裕明、大宮敏靖、宇留間和基
      • 撮影:笠松則通
      • 美術監督:種田陽平
      • 照明:岩下和裕
      • 録音:白取貢
      • 編集:今井剛
      詳細を見てみる

      監督は、李相日さんがつとめます。

      原作の吉田修一さんと共同で脚本も手掛けています。

      代表作は映画「フラガール」で、第30回日本アカデミー賞監督賞・脚本賞を受賞しました。

      吉田修一さん原作の『怒り』で実写映画の監督をつとめ、本作主演の妻夫木さんとタッグを組んでいます。

      本作では、第34回日本アカデミー賞監督賞と脚本賞にノミネートされ、さらに吉田修一さんとともに脚本賞にもノミネートされています。

      原作は、吉田修一さんです。

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      『悪人』は、朝日新聞夕刊に連載され書籍化、2010年11月時点で文庫版が210万部を突破するなどのベストセラー小説です。

      また、第61回毎日出版文化賞、第34回大佛次郎賞を受賞し、2008年度本屋大賞では第4位にランクインしました。

      主演をつとめる妻夫木さんは、原作を読んで「設定が違うところもあるのに原作を壊すことなく脚本化されていて、まるでマジックのよう」と吉田さんを称賛しています。

      音楽は、久石譲さんが手掛けています。

      日本を代表する作曲家、編曲家、指揮者、ピアニストです。

      ジブリアニメ映画「風の谷のナウシカ」の音楽を担当したことがきっかけで一躍有名になりました。

      その後もジブリ作品や映画「菊次郎の夏」「おくりびと」など有名な作品の音楽を手掛け、その曲自体も広く知られています。

      本作では、第34回日本アカデミー賞音楽賞を受賞しています。

      口コミ・感想・評価

      「悪人」の口コミ・感想・評価をご紹介します。

      「そもそも悪人を見ようか迷っている」という方の参考になると思いますので、気になった方はご覧ください。

      ※ネタバレを含んだ内容の場合もありますので、ご注意ください。

      あの人は悪人なのか?悪人とは?が突き刺さる作品

      ビリビリ痺れる!

      妻夫木聡が好青年俳優から脱却したきっかけの映画。今でこそ、コメディからシリアスまで年齢を重ねるごとに幅広い演技で楽しませてくれるが、本人も世間のイメージに歯がゆかったらしい。相手役が深津絵里で本当に良かった!終始暗い雰囲気が漂っているが、二人の逃亡中ふとした幸せな瞬間は訪れる社会派ラブストーリー。殺人犯役の妻夫木も、真相を知りそれでも一緒にいたいと逃げる深津。どちらも退廃的な日常に嫌気がさしていたけど、出会い系サイトで知り合い…。二人の覚悟を感じる迫真の芝居、脇役の豪華俳優陣の芝居も痺れる。特に樹木希林。昨今の加害者家族としてリアル。さらに満島ひかり。そこら辺にいるいる空っぽな女子大生。ラストに登場する私の実家の離島にある有名な灯台が、フィルムを通すとあんな風に不気味に意味ありげに見えるんだなと思った。台湾ドラマ「悪との距離」、同じ李相日監督の「怒り」が好きな人にもオススメ!
      Rii(30代・女性)
      詳細を見てみる

      誰もがなり得る「悪人」について考えさせらる映画です。

      人それぞれの解釈がある映画

      「誰が本当の悪人なのか」この予告を見たときからずっと気になっていた映画です。犯罪を犯したものだけが必ずしも「悪人」とされるのでしょうか。現代社会において、殺人事件のニュースをみるたびに、犯罪を犯した人に対して「悪い人だな」「なんてことするんだろう」と思っていました。しかし、この映画はその考えをすこし改めさせられるものでした。主人公である妻夫木さん演じる祐一が犯罪を起こしてしまったのも、絶対的に祐一が悪いものではありませんでした。しかし、現場にいた人以外はそのことは知りえません。彼も周りからみればただの犯罪者なのです。その犯罪者を愛してしまった深津さん演じる光代、加害者の息子をもってしまった母、被害者の家族など、加害者を取り巻く人物の心情も描かれています。ゆえに、「誰が本当の悪人なのか」がわからなくなる映画でした。自分なりに感じる何かがあり、観る前と観た後ではニュースの見方も少し変わったような気がします。
      あおい(20代・女性)

      とある事件をめぐる非常にシリアスな物語

      影の人生を歩んだ男を演じる妻夫木聡

      妻夫木聡が髪を金髪に染めて、これまでの爽やかだったり快活とした彼自身のイメージとは異なる、よどんだ目元のキャラクターを演じたことで話題になりました。深津絵里が可愛らしすぎるので、あの役どころとしての説得力はちょっとどうかなと思わないでもないですが……演技力は素晴らしいので、そういう意味では全く問題ないのですが。妹よりよほど澄んだ美しさがあったので(笑)個人的には、被害者である満島ひかりの演技が好きですね。気持ちはわからないではないですが、見ていてイラっとさせられる若さゆえの自分勝手さと、妻夫木聡の役とがかみあわず悲劇が怒ってしまうという流れが非常に納得のいくものでした。最後の最後でタクシーの中で交わされる会話は、非常に印象に残っています。
      mimi(30代・女性)

      誰の心にもひそんでいる「悪人」の心!その心理を深くえぐられる作品

      タイトルの悪人は一体誰なのか!?誰もが悪人になる可能性を秘めている!

      悪人というタイトルで、どんな悪い人が登場するんだろうと思いながら、なんとなくワクワクした気持ちもありつつ見ました。最初は殺されてしまった佳乃さんの性格がとても悪い人にみえてしまったのですが、彼女の父親が出てきて、犯人を捜している様子、娘を想う愛情などが伝わってきて、ああ、光代はそれほど悪い人ではなかったんだなと思えるくらいになってしまいました。そもそも、彼女を最初に車に乗せた裕福な大学生の圭吾も計算高いし山道で佳乃を突然車から降ろしてしまったのですから彼も悪人です。主人公の土木作業員の清水は最初は佳乃を助けようとしたのですから、もともとは悪人ではなかったはず、、、。けれど、彼を殺人者にしてしまったのは佳乃であり圭吾ではないでしょうか。また、彼と逃避行することになったヒロインの光代も結果として悪人になってしまったのかもしれません。映画タイトルでもある「悪人」は誰の心にもひそんでいる。そんなことを考えさせられる作品です。
      キキ(30代・女性)

      ハッと気づかされる映画

      タイトルが哲学

      「悪人」というタイトル通り、この作品にはとある女性を殺した男が登場しますが、見れば見るほど、「悪人」とは何なのか、という、自分の中での定義の定まらないことに気づかされていくような作りになっています。殺人者は悪人、殺人を犯せばその動機なんて問答無用、そんな考えをまるで当たり前のように抱いて人生を過ごしてきましたが、じゃあ殺人者って生まれた時からの悪人だったのか、殺人者が殺人をする前日までは、その人は一体何だったのか。つまるところ、自分も含めてすべての普通の人間の延長に殺人者があって、悪人という言葉が、そのぼやけた輪郭を無理矢理に言語化して分類しているだけなのだと。許すことも真実でないとしたら、許さざることもまた真実ではなく。わかりやすいストーリー展開とは裏腹に、投げかけられた疑問の大きさは並大抵ではありません。
      svd(20代・男性)

      社会的な要素も恋愛の要素も含んだ考えさせられる作品

      人間の本質を見据えた作品

      「悪人」は加害者と被害者、その人間を取り巻く関係者、それぞれの人生が交錯していく過程を丁寧に描いています。人間の本質や善と悪について考えさせられ、犯罪を身近に感じてしまう作品でもあります。主人公がじわじわと追い詰められていく様子にハラハラし、何かきっかけさえあれば、人は誰しもが悪人になりうるという恐ろしさを実感させられます。暗い風景ばかりが出てくる本作品ですが、最後に主人公が逃げた場所が灯台であることに微かな希望と光を感じました。深津絵里さん演じる光代が最初は地味な装いだったのに、最後には赤の服であるという心境の変化も映像ならではの見どころです。テーマとしてはとても重い内容ですが、人の心の闇や葛藤、純粋な愛をうまく表現していて、胸が痛くなり、涙する場面もある映画です。重い映画ではありますが、九州を舞台としていて、深津絵里さんや満島ひかりさんら女優さんの九州弁が可愛らしいです。
      fururi(30代・女性)

      誰が悪人か、観た後も問いが残り続ける映画

      誰が悪人か問いかけられる映画

      作品が全力で、誰が悪人か、という問いを投げかけているように思います。見続けている間もそうですし、見終わった後もその問いは残り続けます。社会的またはプライベートで置かれている状況によって答えは様々でしょう。また、人生経験を積むにつれて問いに対する答えが変わってゆきそうです。最終的に、刑事責任が問われることになるのは妻夫木聡のみです。取るべき責任はもちろんあると思います。ただ、そこに至るまでの妻夫木を巡る人たちの関わりを知ると、それだけで済ませられるのか疑問は残ります。そしてこれが現実だと突き付けられているようにも受け取れます。親子間や男女間の、様々な想いが描かれている、とても見応えのある作品です。
      マキノ(30代・女性)

      純粋な恋愛を求めて、無垢になれる

      見終わったら幸せになりたいと思える

      タイトルと主人公の闇を表すように、夜や暗いシーンが多かったです。物語に集中しやすい入り方でした。折り畳みのガラケーが懐かしかったです。九州の方言や肉体労働の男、長崎からわざわざ来るというセリフが妙に、田舎の若い男女の恋愛を生々しくしているようでした。殺された父親が殺害現場で、お前は悪くないと言うシーンで、本当は誰も悪い人がいないのかもしれないと思いました。普通なら、殺した殺人犯が悪いとニュースなどで報じるものですが、よく見るとひとつひとつの事件には奥深い事実があるように思えます。一度は自首しようとしても結局幸せを求めて逃亡する2人が印象に残ります。私も田舎出身なので、車や出会い系、灯台、セックス、ラブホテルなど田舎のキーワードが出てくるのに共感できる物語でした。セリフにもあったように、もう少し早く出会えていたら幸せだった2人でした。ただ幸せを求める純粋な気持ちと、殺人という悪と善という対称的なあらわしかたを表現していました。
      ぷりん(30代・女性)

      現代若者の孤独と犯罪をドラマにした問題作

      ラストの灯台シーンが美しい

      原作は吉田修一、監督は「フラガール」の李 相日、主役に妻夫木 聡を迎えています。原作では毎日出版文化賞、大佛次郎賞を受賞しています。監督の李 相日は「フラガール」で日本アカデミー賞最優秀作品賞受賞した気鋭の人です。この「悪人」はモントリオール世界映画祭のワールド・コンペティション部門に出品。妻夫木 聡も第34回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞、第53回ブルーリボン賞主演男優賞を獲得し原作、映画の両方で賞の総ナメをしています。2010年キネマ旬報の第一位に選ばれています。この映画は妻夫木のある意味現代の若者像にも似通った行き場のなさを演じています。深津絵里、満島ひかりに加え、ベテラン俳優陣も柄本明、樹木希林、余貴美子と脇を固めています。ラストの五島市での灯台シーンで結末を迎えますが、東シナ海を望む地で朝焼けに佇む主人公は純粋な美しさがあります。各賞を受賞した「金髪」で悪人を演じ切る妻夫木聡、音楽久石 譲を是非ご覧ください。
      ベベンコ(60代・男性)

      かって日本人の作った映画は「悲しい」とか「哀れ」とか「暗い」とか、涙無くしては見れない作品が秀作だといわれていた。その流れを汲んだ作品だと思います

      切実な若者たちの青春の叫びに焦点を充てた素晴らしい作品だと思います

      「悪人」を観たのはもう何年も前のことであります。面白い作品だったと記憶しています。作品の内容については、はっきりと思い出せない部分もあります。今回、このレビューを書くためにネットで内容を調べました。驚いたのは「満島ひかり」が出演していたことです。私が前に見たときは全然、気が付きませんでした。あの頃はまだそんなに売れていなかったのかもしれません。あの殺された若い女の役を演じていたとは初めて知りました。そしてこの女が死んだときの情景が思い出せません。殺そうとして殺したのではなかったような気もするのですが、もしかししたら何か言われてかっとして首を絞めたのだったかもしれません。妻夫木聡が演じた主人公はそんなことのできるような男じゃなかったと思います。青春真っただ中にあって生きることに喜びを感じているといった風じゃなく、同じく一緒に逃亡に走ってしまった深津絵里が演じていた女性もステレオタイプの日常から抜け出すことを夢見るような生きることに疲れた若者を描いた作品であったと記憶しています。この作品は古き良き時代の日本映画にあった「四畳半」とか「赤ちょうちん」といった寂しい感じを尊いとする作品のような気がします。自分の人生にも重なる部分があって心に受けた影響は大きかったと覚えています。時間ができたら見直してみようと思います。
      tokoo(50代・男性)

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      ※本ページの情報は2020年7月時点のものです。最新の配信状況は各動画配信サイトにてご確認ください。