コクリコ坂から|舞台地ロケ地巡礼!横浜の街、山下公園や桜木町駅も!

2011年に上映された「コクリコ坂から」は宮崎吾朗監督が手掛けた感動の青春アニメーション映画で、興行収入44.6億円を記録第35回日本アカデミー賞では最優秀アニメーション作品賞を獲得した名作です。

今回「コクリコ坂から|舞台地ロケ地巡礼!横浜の街、山下公園や桜木町駅も!」と題し、作品の舞台となった横浜の街についてリサーチしていきます。

 

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「コクリコ坂から」の舞台地・ロケ地

主人公の海と俊は神奈川県横浜市に住んでいる設定です。

横浜市と一口に言ってもその面積はとても広く、現在18の区で形成されています。

「コクリコ坂から」の舞台となっているのは主に中区と呼ばれる都市部で、多くの観光客が訪れる人気のエリアです。

実際に作品のロケ地となったエリアをピックアップしてみました。

海と俊も歩いた横浜の代表的な名所「山下公園」

海と俊が学校からの帰り道、楽しそうに歩いていたのが山下公園ではないかと言われています。

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山下公園とは海に隣接されたロマンティックな横浜の代表的な公園で、週末にはカップルや家族連れで賑わいます。

昼夜問わずクルージングが楽しめることは有名ですが、敷地内にある英国風ミニガーデンにはバラが咲き乱れ、”赤い靴の女の子”や”水の守護神像”なども横浜らしさを表しています。

山下公園
・神奈川県横浜市中区山下町279
・横浜みなとみらい線「元町中華街駅」徒歩3分

小野寺が乗っていた”航洋丸”のモデルは「氷川丸」

物語のキーとなる小野寺が乗っていた船”航洋丸”が氷川丸にそっくりだと言われています。

氷川丸とは山下公園内に保存されている貨客船で、国の重要文化財としても有名です。

戦争中は海軍特設病院船として利用されていましたが、戦後は貨客船に戻り1953年にシアトル航路に復帰しました。

1960年に引退し、その後は山下公園前に係留保存され2008年に”日本郵船氷川丸”として再デビューしました。

”航洋丸”も小野寺と共に外国へ戻っていくという場面があり、氷川丸がモデルとなったことは確定でしょう。

下校途中にある「横浜マリンタワー」

海の下校中の場面で映し出されていたタワーですが、これは横浜マリンタワーがモデルというより、まさにそれそのものではないかと言われています。

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横浜マリンタワー
・神奈川県横浜市中区山下町15
・横浜みなとみらい線「元町中華街駅」徒歩1分
・年中無休
・10:00~22:30(展望フロア最終受付22:00)
・展望フロア入場料 大人750円

山下公園に隣接している横浜マリンタワーは、かつては灯台としても機能していた横浜港のシンボル的な存在です。


「コクリコ坂から」初回限定盤パッケージの背景にばっちり写っていますね!

作品中でも度々出てくる「桜木町駅」

作品の中でたびたび登場する桜木町駅ですが、こちらは当時と現在では随分雰囲気が違います

桜木町駅といえばまさに”横浜みなとみらい地区”の顔と言える重要な駅で、多くの観光名所へ向かう際に桜木町駅を無視することは出来ません。

大型ショッピングビルに遊園地、動物園、野毛の飲み屋街などの人気スポットは殆ど桜木町駅周辺に集結しています。

1963年の桜木町駅はこのような雰囲気だったんですね。

古き良き昭和の雰囲気が滲み出ています。

”カルチェラタン”のモデルとなった「山手の西洋建築物」

海が通う高校の学生たちがどうしても守りたかった伝統的クラブハウス”カルチェラタン”は架空の建物のようです。

しかしモデルとなった横浜らしい素敵な西洋建築物は今でも多く実在しています。

ブラフ18番館
・神奈川県横浜市中区山手町16
・JR「石川町駅」徒歩5分
・第2水曜、年末年始休(祝日の場合は開館、翌日休)
・9:30~17:00(7、8月は~18:00)

山手234番館
・神奈川県横浜市中区山手町234-1
・JR「石川町駅」徒歩15分
・第4水曜、年末年始休(祝日の場合は開館、翌日休)
・9:30~17:00(7、8月は~18:00)

外交官の家
・神奈川県横浜市中区山手町16
・JR「石川町駅」徒歩5分
・第4水曜、年末年始休(祝日の場合は開館、翌日休)
・9:30~17:00(7、8月は~18:00)

山手10番館
・神奈川県横浜市中区山手町247
・横浜みなとみらい線「元町中華街駅」徒歩6分
・月曜、年末年始(祝日の場合は翌平日休)
・1F カフェ 11:30~16:00、
・2F ランチ 11:30~15:00 ディナー 17:00~21:00

どの建物も当時の洒落た横浜の趣を感じさせ、ずっと見ていても飽きることはありません。

”カルチェラタン”を保存しておきたいという学生たちの気持ちはよく理解できますね

海が信号旗を掲げていた場所は「港の見える丘公園」付近

海は亡き父親から教えられた信号旗を揚げることが日課になっていました。

信号旗を揚げていた場所は”コクリコ荘”なのですが、残念ながら実存しません。

しかしコクリコ荘が建っていたであろうと予想される地が港の見える丘公園付近です。

港の見える丘公園は山手観光コースからは外せない有名な場所で、横浜市民の憩いの場でもあります。

展望台から眼下に広がる横浜ベイブリッジや横浜港の景色は最高の眺めです。

港の見える丘公園
・神奈川県横浜市中区山手町114
・横浜みなとみらい線「港の見える丘公園前」徒歩1分

”安全な航海を祈る”という意味のUW旗が実際に港の見える丘公園にも掲げられています

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作品中でも高台の上にあり、コクリコ荘はとても眺望の良い場所にある設定だったことが分かります。

海と俊がコロッケを買ったお店は「丸英商店」

海は俊と二人で商店街を散策した際、コロッケを買ってもらい二人で食べるシーンがあります。

そのコロッケ屋の名前は丸英商店といい、実在するお店だったのです。

場所はやはり横浜市中区の元町・代官坂の商店街の一角にあります。

丸栄商店
・神奈川県横浜市中区元町1-26
・横浜みなとみらい線「元町中華街駅」徒歩1分

作品中の商店街の雰囲気がとてもノスタルジックで風情があります

現代の元町・代官坂はこんなに庶民的な雰囲気ではないですが、横浜市民ご用達の人気商店街としていつも多くの人で賑わっています。

まとめ

「コクリコ坂から|舞台地ロケ地巡礼!横浜の街、山下公園や桜木町駅も!」と題して作品のロケ地をリサーチしてきましたが、いかがでしたでしょうか。

作品のロケ地を実際に訪れることでより一層、深く映画の世界観を堪能できるのではないでしょうか。

架空の建物”カルチェラタン”のモデルとなった山手西洋建築物などは、訪れるだけでも当時の雰囲気を味わうことが出来るので非常におススメのスポットです。

「コクリコ坂から」の聖地巡礼を通し、魅力的な街・横浜の魅力を存分に味わってみて下さい!!

 

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