2000年公開の映画『天使のくれた時間』は、大手金融会社の社長として大成功し、優雅な生活を満喫している独身のビジネスマンが、かつての恋人と「もうひとつの人生」を体験することで「真実の愛」に気づいていく姿を描いた大人のためのヒューマンラブストーリーです。

主演を務めたのは、名優・ニコラス・ケイジ

ヒロインはティア・レオーニが演じ、2000年度のサターン主演女優賞を受賞しています。

公開から20年近く経った今でも、クリスマス前には必ず観たくなる映画として人気の高い作品ですが、観た人の中には「つまらない」という感想をもった方もいるようです。

そこで今回は、「天使のくれた時間(映画)はつまらない?面白いし感動する?感想評価評判を調査!」と題して、本作に寄せらてられている感想や評価などを探っていきたいと思います。

 

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『天使のくれた時間』はどんな作品?

『天使のくれた時間』のあらすじ

まずは、『天使のくれた時間』のあらすじからご紹介しましょう。

あらすじ
13年前、空港で恋人のケイト(ティア・レオーニ)との別れを惜しみつつも、バークレー銀行の研修に参加するため、ロンドンへ向かおうとしているジャック(ニコラス・ケイジ)。
ケイトは「二人が一緒にいることで幸せになれる」と引き止めますが、「離れていても自分の気持ちは変わらない」と、ジャックは伝えます。
そして、ケイトを残したまま旅立ってしまいました。
しかし、結局二人は別れることになってしまったのです…
現在のジャックは、ニューヨークのウォール街で成功し、大手金融会社の社長として高級マンションで暮らしながら、優雅な独身生活を謳歌しています。
数日後に控えた企業買収の会議も無事に終えたクリスマスイヴの夜。
ふと立ち寄ったお店で、店員に拳銃をむけていた黒人青年のキャッシュ(ドン・チードル)と出会います。
激怒していたキャッシュを説得し、ジャックがなんとかその場をおさめると、キャッシュは「これから起こることはすべて自分が招いたことだ」と謎めいた言葉を残して去って行きました。
その夜、一人自宅で眠りに入ったジャックは、翌朝目が覚めると、見たことのない庶民的な家のベッドの中にいたのです!
隣には13年前に別れたはずのケイトが寝ており、アニー(マッケンジー・ヴェガ)とジョシュという2人の子供と大きな犬までいました。
状況が理解できないジャックは、慌ててニューヨークの自宅へに向かいますが、高級マンションのドアマンはジャックのことを知らず追い返します。
さらに、会社に行くと部下のアラン(ソウル・ルビネック)が社長となっていて、ジャックのいた形跡は完全に消えていたのです。
呆然とするジャックの前に、再びキャッシュが現れ「時間はあるからよく考えろ、答えは自分で探せ」と告げます。
キャッシュの正体は「天使」だったのです…

『天使のくれた時間』のキャスト

続いて、キャストのご紹介です。

キャスト
  • ジャック・キャンベル:ニコラス・ケイジ
  • ケイト・レイノルズ:ティア・レオーニ
  • キャッシュ・マネー:ドン・チードル
  • アーニー:ジェレミー・ピヴェン
  • アニー・キャンベル:マッケンジー・ヴェガ
  • アラン・ミンツ:ソウル・ルビネック
  • ピーター・ラシッター:ジョセフ・ソマー

主人公ジャック・キャンベルを演じたニコラス・ケイジです。

1964年1月7日生まれ、カリフォルニア州・ロングビーチの出身です。

1981年に映画デビュー。1995年の映画『リービング・ラスベガス』ではアカデミー主演男優賞を受賞しました。

代表作『ナショナル・トレジャー』シリーズで主人公ベン・ゲイツを演じる他、『シティ・オブ・エンジェル』や『ヒューマン・ハンター』などラブストーリーからSFアクション映画といった幅広いジャンルの作品で主演を務めています。

ジャックの恋人ケイト・レイノルズを演じたティア・レオーニです。

1966年2月25日生まれ、ニューヨークの出身。

1995年、人気俳優ウィル・スミスらと共演したアクションコメディー映画『バッドボーイズ』に出演し、注目を集めます。

その後、スティーヴン・スピルバーグが製作総指揮を務めた映画『ディープ・インパクト』で主役を演じ、一気に知名度を上げました。

その後、コメディエンヌとしての才能を開花させ、映画『ディック&ジェーン 復讐は最高!』などでユーモアたっぷりな演技を披露しています。

『天使のくれた時間』はつまらないとういう感想

本作を観て否定的な意見をもった方の多くが、「価値観は人それぞれ」と考えているようです。

「お金のために生きたって良いし、愛する人のために生涯を捧げても良い。」

「他人に勝手に“普通”を押し付けられたくない!」

このように感じる方が多いのは、時代背景が影響しているのかもしれません。

映画が公開された20年前と現代では、生き方に対する価値観が大きく変わってきています。

結婚を望まないカップルや子供を望まない夫婦がいるもの当たり前で、どこで暮らし、どのように働くのかも個人の自由です。

しかし、いつの時代でも大切なのは、誰かの価値観に左右されず、自分で選択することなのかもしれませんね。

『天使のくれた時間』は面白いし感動するという感想

「大切にしたいものは、ごく普通の生活の中にある」ということに気づくことができた、考えさせられたという感想が多く見られますね。

人生は選択の連続です。

後悔しない人生を選ぶなんてことはできないので、何か選んだ後にはその先を楽しむことができるよう、自分に正直に生きていきたいですね。

ケイトの誕生日にジャックが歌っているのは、Delfonics(デルフォニックス)「La La Means I Love You」です。

ジャックがケイトのために愛を込めて歌うこのシーンは、本作の見どころの一つとなっています。

また、映画の冒頭にはジャックが自宅である高級マンションの中でパンツ一丁で歌いながら身支度をするシーンが!

この曲は、オペラ「リゴレット」の中でテノール歌手が歌う「La donna è mobile(女心の歌)」です。

真剣に歌うニコラス・ケイジの姿が笑える!と評判なので、こちらも必見ですよ。

ジャックとケイトの愛娘・アニーがとにかく可愛いと絶賛されています。

違う世界に迷い込んで戸惑うジャックの様子から、いつもの父親とは別人であることにすぐに気づく感の良さ。

満面の笑みを浮かべながらジャックに抱きつく姿など、彼女が出てくるシーンはどれもクスッと笑えて、心がほっこりしますよ。

まとめ

「天使のくれた時間(映画)はつまらない?面白いし感動する?感想評価評判を調査!」と題して、本作に寄せらてられている感想や評価などを探ってきましたが、いかがでしたか?

「価値観を押し付けられたくない」という意見もありましたが、「自分に大切なものが何なのか考えさせられた」などのような高評価の意見が全体的に多いようです。

「もしあの時、違う道を選んでいたら…」と、誰もが一度は思ったことがありますよね?

本作は、そんな「もしも」が現実になった時に、人は何を感じ、どのように行動するのかということについて考えさせられる作品です。

自分にとって何が大切なのかわからなくなった時は、映画『天使のくれた時間』を観ながら、ゆっくりと考えてみてはいかがでしょうか?

 

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