ファッショナブルな映画の代名詞ともなっている映画「プラダを着た悪魔」。

公開から15年近くたった今見ても古臭さはまったく感じられず、お洒落な女性たちのファッションバイブル的な映画となっていますよね。

田舎から出てきた、アン・ハサウェイ演じる主人公・アンディが、内面の成長とともに外見もどんどん磨かれて洗練されていく様子は、何度見てもワクワクします。

お仕事ドラマとしてのストーリーもとてもおもしろい本作ですが、「プラダを着た悪魔」といえばやっぱりファッション。

そうそうたる有名ハイブランドが数々登場し「あのシーンでアンディが着てるワンピースはどこのもの?」「あの場面のミランダのバッグのブランドが知りたい!」など気になったことはありませんか?

そこで今回は「プラダを着た悪魔の衣装ファッションブランドを調査&解説!」と題して、本作の見どころでもあるファッションについて探っていきたいと思います!

 

※「プラダを着た悪魔」を見逃した方やもう一度見たい方に向けて、無料で視聴する方法を以下の記事でご紹介していますので、気になる方はあわせてどうぞ。

 >>プラダを着た悪魔|映画無料視聴フル動画(字幕/吹替)!あらすじキャスト感想評価も

無料で今すぐ観たい方は、U-NEXTの31日間無料トライアルを利用するのがおすすめです。

\今ならU-NEXTで31日間無料体験実施中!/

※無料期間中の解約で、0円。

あわせて読みたい

「プラダを着た悪魔」って?

あらすじ
ジャーナリストを目指して田舎からNYへ出てきた女性が、なぜか流行最先端なファッション誌の鬼編集長のもとでアシスタントとして働くことに。
仕事に恋愛に悩みながら、内面も外見も成長していく物語。
キャスト・スタッフ
アンドレア・サックス:アン・ハサウェイ
ミランダ・プリーストリー:メリル・ストリープ
エミリー・チャールトン:エミリー・ブラント
ナイジェル:スタンリー・トゥッチ
原作:ローレン・ワイズバーガー
監督:デヴィッド・フランケル
衣装:パトリシア・フィールド

「プラダを着た悪魔」の衣装担当パトリシア・フィールドって何者?

みなさん、パトリシア・フィールドという名前を聞いたことがあるでしょうか?

本作の衣装を全て担当した、カリスマスタイリストです。

この映画の衣装を語るなら、まずはパトリシアについて知っておく必要があるでしょう。

NYで生きる女性たちにスポットをあてたアメリカの人気ドラマ「セックス・アンド・ザ・シティ」の衣装も担当したパトリシアは、まだあまり人気のなかった主演のサラ・ジェシカ・パーカーを、一躍ファッションアイコンへと押し上げたことでも有名。

本作での衣装が高く評価され、アカデミー賞衣装デザイン賞にもノミネートされました。

日本では安室奈美恵さんのPV衣装も手掛けたことがあるんです。

アメリカの映像業界では知らない人はいないと言われているカリスマスタイリストが手がけた、本作のきらびやかな衣装の数々をさっそく見ていきましょう!

「プラダを着た悪魔」の衣装ファッションブランドはこちら

まずは本作に登場しているファッションブランドを、調べられた限りでリストにしてみました。

「プラダを着た悪魔」衣装ブランドリスト
CHANEL シャネル
Kristina Ti クリスティーナ・ティ
ARMANI アルマーニ
Giuseppe Zanotti ジュゼッペ・ザ・ノッティ
REBECCA TAYLOR レベッカ・テイラー
Christian Louboutin クリスチャン・ルブタン
Tiffany ティファニー
MiuMiu ミュウミュウ
LOUIS VUITTON ルイ・ヴィトン
Moschino モスキーノ
DKNY ダナキャランニューヨーク
Kate Spade ケイト・スペード
PRADA プラダ
BILL BLASS ビル ブラス
Izzy Camilleri イジーカミレリ
FENDI フェンディ
Vivienne Westsood ヴィヴィアン・ウエストウッド
YVES SAINT LAURENT イヴ・サンローラン
Versace ヴェルサーチ
GUCCI グッチ
Oscar De La renta オスカー・デ・ラ・レンタ
JIMMY CHOO ジミー・チュー
Dolce&Gabbana ドルチェ&ガッバーナ
Marc Jacobs マーク・ジェイコブス
BANANA REPUBLIC バナナ・リバプリック

世界中のハイブランドが大集結しています!

なんと本作の衣装代にかかった総額は、日本円にしておよそ1億円を超える額だったとのこと。

ではさっそく、そんな衣装のひとつひとつを、映画の場面の解説とともにご紹介していきます。

アンディ(アン・ハサウェイ)の衣装ブランド

パトリシア・フィールドは、主演のアン・ハサウェイに会ってすぐに「シャネルを着せたい」と思ったそう。

シャネルで働く知り合いに話し脚本を見せたところ、若い女性にもっとシャネルを着て欲しいと考えていた彼らは、とても喜んで協力してくれたようです。

CHANEL シャネル

ナイジェルの手によっておしゃれ女子に大変身を遂げたアンディが、颯爽と出社するシーンで身につけていたのは、CHANEL(シャネル)のジャケットとブーツ

別人のようなアンディに驚くエミリーが、ブーツを見て「それって…」と言うのに対して「シャネルのブーツ?そうよ。」とサラッと答える場面が印象的です。

その他にも、白いコートやワンポイントの入ったサングラス、パリのファッションウィークにエミリーではなくアンディを連れて行くと告げられた時のネックレスなど、アウターから小物までCHANELのアイテムがたくさん取り入れられています。

Calvin Klein カルバン クライン

ミランダからの「出版前のハリーポッターの原稿を手に入れろ」という無茶ぶりを受け、NYの街中を走り回る時に着ていたカーキ色のワンピースは、Calvin Clein(カルバン クライン)のもの。

ウエストマークしたベルトやバッグ、靴などもカーキブラウンやゴールド系で統一されていて、とてもキュートです。

Louis Vuitton ルイ・ヴィトン

出典:MINE

エミリーの代わりに大抜擢され、ミランダに同行したパリで着ていたのは、Louis Vuitton(ルイ・ヴィトン)のブラウン系のチェック柄ジャケット

初心者であれば、これに無難なネイビーのスカートなどを合わせてしまいそうですが、アンディはMoschino(モスキーノ)ストライプのタイトスカートを合わせていました。

同じブラウン系で合わせていたため、柄同士でもとても統一感がありましたが、アンディのファッションセンスがますます高くなっている様子がわかるコーディネートですよね。

はじめはGabbane(ガッバーナ)のスペルさえも知らなかったアンディの成長にびっくりです!

DKNY ダナ・キャラン・ニューヨーク

出典:MINE

出版社を辞め、再びジャーナリストを目指すことにしたアンディ。

そんなラストシーンでは、ミランダのアシスタントをしていた頃の華やかさはありませんが、決して以前のようにダサくはなく、シンプルなコーディネートでクールな印象を表していました。

この時着ていたのがDKNY(ダナ・キャラン・ニューヨーク)黒のタートルネック

ブラウンの革ジャンと濃い色のデニムを合わせ、Calvin Klein(カルバンクライン)のブーツを纏ったアンディは、すでにジャーナリスト感が漂っていました。

ミランダ(メリル・ストリープ)の衣装ブランド

作中でゴージャスな毛皮を纏っている姿が印象的なミランダですが、協力してくれたのは大の毛皮好きな、パトリシア・フィールドの個人的なロシア人の友人だったそう。

「すごく高価なファッションを使うなら、友人の助けは絶対必要」と語っています。

ゴージャスなお友達がいないとなかなか難しそうではありますが…。

PRADA プラダ

出典:BuzzFeed

予定より早く出社することになったミランダに社員たちが大慌てとなる中、颯爽と登場した最初のシーン。

貫禄たっぷりにブラックのファーのコートを纏い、手に持っていたのはやはりPRADA(プラダ)のバッグ。

「プラダを着た悪魔」ですからね。

 

出典:シネマトゥデイ

映画終盤の、自社が主宰するパーティーで招待客の前に立つミランダが来ているのも、PRADAブラックのドレス

首元から胸元にかけて大胆に開いたデザインで、ネックレスをつけずに美しいデコルテを披露しています。

FENDI フェンディ

出典:VOGUE JAPAN

ボリューム感のあるアウターを好んでいるようなミランダですが、襟と袖がストライプ柄になっているFENDIの斬新なコートも、インナーにアニマル柄を合わせるという上級者テクニックで着こなしていました。

Versace ヴェルサーチ

出典:映画ひとっとび

携帯電話で話しながら颯爽とビルから出てくるラストシーン。

この時に身につけている個性的なサングラスVersace(ヴェルサーチ)の物。

ここでもDENNIS BASSO(デニスバッソ)のゴージャスなファーコートを身に纏い、バッグはFENDI靴はHERMES(エルメス)と全身ハイブランドコーデで決めていますが、ごちゃごちゃとした印象にならないところは、さすがミランダ様です!

エミリー(エミリー・ブラント)の衣装ブランド

パトリシア・フィールドによれば、エミリーは登場人物の中でもいちばん入念におしゃれをするキャラクターだとのこと。

演じたエミリー・ブラントはそれをちゃんと表現できるように、洋服や小物のディティールに細心の注意を払っていたそうです。

Vivienne Westwood ヴィヴィアン・ウエストウッド

出典:シネマトゥデイ

出典:ELLE

作中でエミリーが来ている衣装のほとんどが、イギリスのファッションブランド・Vivienne Westwood(ヴィヴィアン・ウエストウッド)の物だそうです。

斬新なデザインが多いことでも知られるブランドですが、エミリーはブラックのワントーンコーデなど、メイクと合わせてモードな雰囲気に着こなしていました。

番外編:HERMES エルメス

出典:fashion sense

エミリーが交通事故に遭ってしまうシーンで両手にたくさん持っていたHERMES(エルメス)の紙袋。

エミリーといえばこのシーンを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?

車に轢かれてしまい、エルメスカラーの箱や袋とともに、何枚ものHERMESのスカーフがひらひらと宙を舞う場面が印象的だったので、番外編として入れてみました。

「プラダを着た悪魔」ファッション画像コレクション

最後にネット上で見つけた本作のファッション画像や動画を載せておきます。

授賞式の映像などもあったので、興味がある方はご覧ください。

まとめ

さて今回は「プラダを着た悪魔の衣装ファッションブランドを調査&解説!」と題してお届けしましたがいかがでしたか?

眩しいほどのハイブランドの数々で、衣装総額が1億円を超えるのもうなずけます。

映画の衣装をそっくりそのまま真似をするのはなかなか難しいかもしれませんが、似たようなデザインのものを、ファストファッションで探してみるのも楽しいかもしれませんね!

あなたは、アンディ・ミランダ・エミリーのどのコーディネートがお気にいりですか?

\今ならU-NEXTで31日間無料体験実施中!/

※無料期間中の解約で、0円。

あわせて読みたい