1982年に公開されたSF映画の金字塔『E.T.』。

巨匠スティーブン・スピルバーグが監督を務め、「今もなお、この作品を超えるSF映画は存在しない」とも称されるほど非常に人気の高い作品です。

続編を期待する声が多い中、初公開から37年の歳月を経て、E.T.とエリオットが再会を果たす短編動画が公開されました!

するとSNSなどで話題となり、「感動して涙が止まらない!」などといった声がたくさん寄せられています。

そこで今回は「映画ET続編動画その後37年ぶりのエリオットとの再会が感動的過ぎる!」と題して、続編動画の制作にまつわる話や動画を観た方の感想などをご紹介したいと思います。

 

※「E.T」本編を見逃した方やもう一度見たい方に向けて、無料で視聴する方法を以下の記事でご紹介していますので、気になる方はあわせてどうぞ。

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映画『E.T』はどんな作品?

まずは、あらすじを簡単にご紹介します。

あらすじ
アメリカのとある田舎町。その外れにある深い森に、宇宙船が着陸しました。
中にいた宇宙人たちは地球の植物を調査するためにやって来たのですが、人間たちに気づかれてしまいます。
宇宙人たちは追っ手から逃れるために宇宙船を緊急発進させ、地球から離れることに。
しかし、その場に一人だけ取り残されてしまったのです!
その宇宙人は森の近くに住む子供たちに見つかってしまいますが、子供たちは大人には知らせず宇宙人と友達になり、E.T.(イーティー)と名づけて一緒に遊んでいました。
そんな中、地球に残ったE.T.の存在に政府機関の科学者たちが気づいてしまったのです…
続いて、キャストをご紹介します。
キャスト
  • エリオット:(ヘンリー・トーマス)
  • ガーティ(エリオットの妹):ドリュー・バリモア
  • マイケル(エリオットの兄):ロバート・マクノートン
  • メアリー(エリオットの母):ディー・ウォレス
  • キーズ(E.Tを探す科学者):ピーター・コヨーテ
  • グレッグ(友人):K・C・マーテル
  • スティーブ(友人):ショーン・フライ
  • タイラー(友人):C・トーマス・ハウエル

映画続編動画で37年ぶりに再開したE.T.とエリオット

ではさっそく、2019年に公開された短編動画をご覧ください。

 

雪だるまの後ろから登場したE.T.を見てエリオットの子どもたちが叫び声をあげるシーンや、家の中の枯れていた花がE.T.の力で再び咲き出すなど、映画版のオマージュがふんだんに盛り込まれていますね!

エリオット役は誰?

エリオットを演じるのは、映画版と同じ俳優のヘンリー・トーマスです。

エリオットは結婚して二人の子供を持つ父親となり、家族四人で幸せに暮らしています。

E.T.を見て驚くきながらも見せた笑顔には、幼い少年だった頃の面影が残っています。

彼の登場が本作の一番の見どころと言っても過言ではありません。

監督はスティーブン・スピルバーク?

この短編動画の監督は、映画『ロスト・イン・トランスレーション』や『マリー・アントワネット』などの撮影監督を務めたランス・アコードです。

2013年に手掛けたApple のクリスマスCMが話題となるなど、近年はコマーシャルディレクターとして活躍し、高く評価されています。

映画『E.T.』はスティーブン・スピルバーグ監督にとって思い入れの強い特別な作品です。

これまでも続編の企画は何度も出ていたそうですが、スピルバーグが首を縦に振らず、制作には至らなかったとか。

ですが、今回の短編動画についてはスピルバーグも快諾し、創作には関与していませんが作品全般の監修を担当しています。

これには、自身も映画『E.T.』の大ファンだというランス・アコードを含め、スタッフ全員の制作意欲が高まったことでしょう。

続編動画の制作にまつわる話

この動画は、感謝祭のパレードを中継している時に流れたクリスマス広告のCMです。

パレードを開催したのは、「Macy’s(メイシーズ)」というアメリカで人気の老舗百貨店。

独立記念日にイースト・リバーで行われる花火大会や、感謝祭の日やクリスマスにマンハッタンで行われるパレードのメインスポンサーとしても知られています。

E.T.の続編と言われているこの動画ですが、あくまでインターネット回線や配信動画サービスを提供する「Xfinity(エックスフィニティー)」という通信会社のCMなのです。

Xfinityは、携帯電話やプロバイダーなどの事業も手掛けており、アメリカ国内でもその知名度はあまり高くありませんが、巨大メディア企業の「コムキャスト」が保有してる会社です。

そして、このコムキャストの親会社は、アメリカのテレビ局「NBC(ナショナル・ブロードキャスティング・カンパニー)」となっています。

NBCでパレードが中継された日の午後には、コムキャストの「Syfyチャンネル」でオリジナルの『E.T.』が流れたそうですよ。

つまり、この続編動画は映画『E.T.』の宣伝も兼ねていたということですね。

さらに解説すると、動画内でエリオットが声で操作しているリモコンはエクスフィニティーの「X1 TV」という製品です。

このリモコンに、映画内でE.T.が言ったセリフ「E.T. Phone Home(E.T.はおうちに電話する)」と話しかけると、この動画をみることができるとか!

これまで続編が制作されなかった『E.T.』が短編動画として復活した理由には、いろいろな大人の事情があるようです。

メイキング動画も

このCMに登場するE.T.は、フルCGではなく基本的にマペット(パペット+マリオネットのこと)で、ラジコン操作や実際に人の手を使って動かされています

現代ではフルCGでの制作が可能ですが、「20世紀の方法に戻って撮影したかった」とスタッフが語っています。

また、子役と絡むシーンにこのマペットを使うことで、子どもたちのより自然な演技を引き出すことができたことも利点の一つとされているようです。

だからこそ、どこか懐かしさを感じる映像となっているんですね!

映画続編動画の感動的過ぎる理由とは?

すでに続編動画をご覧になった方の中には、電車内やカフェで夢中になって観てしまい、気づいたら涙を流していたなんてことはありませんか?

ではここから、この動画が「感動的過ぎる!」と言われている理由をご紹介していきましょう。

大人になったエリオットを再び演じるヘンリー・トーマス

少年・エリオットを演じたヘンリー・トーマスが再び登場してE.T.と再開するシーンに心を掴まれた人がたくさんいるようです。

成長したエリオットの姿を幼い頃の面影そのままに見ることができるというのは、リアルタイムで観ていた人にとってはたまりませんね。

また、当時エリオットと同じくらいの年頃だった人にとっては、「初めて感動して泣いてしまった映画」「友達と一緒に初めて映画館に観に行った作品」のように、子供の頃の大切な思い出となっているようです。

自分もエリオットと同じように歳を重ねてきたと思うと、胸がキュンとしてしまいますよね。

大人になったエリオットとE.T.が家族に囲まれながら過ごす中、目を合わせた瞬間にお互い何を思ったのか、想像してみるのも楽しいかもしれません。

クオリティの高さがすごい!続編映画は?

全編通して4分間CMとは思えないほどのクオリティの高さも称賛されています。

公開から35年以上経った今でも、映画版の続編を熱望する声もあるようですね。

確かに最先端の映像技術を駆使すれば、見応えのある作品が完成することは間違いありません。

ですが、今回の動画制作スタッフがあえてフルCGではなくマペットを使ったように、映画『E.T.』の世界観を大切にしたいと考えている人が多いのも事実。

スティーブン・スピルバーク監督にとって特別な作品であるように、多くの人にとっても公開当時の時代背景と共に記憶の中に刻み込まれている大切な作品なんです。

続編は、あまり期待しない方がよさそうですね。

映画版名シーンの再現

続編動画では、映画版の数々の名シーンが再現されています。

特に、月が輝く夜空の中を子どもたちと自転車に乗ってE.T.が飛ぶシーンには、映画ファンなら心を震わすことでしょう。

また、映画版の音楽を担当したジョン・ウィリアムズが手掛けた名曲も動画内で流れています!

目だけではなく、耳でも存分に楽しむことができますよ!

まとめ

「映画ET続編動画その後37年ぶりのエリオットとの再会が感動的過ぎる!」と題して、続編動画にまつわるお話や動画を観た方の感想などをご紹介してきましたが、いかがでしたか?

不朽の名作『E.T.』の続編動画をご覧になって、公開当時を懐かしく思ったり、二人の再会にただただ感動して涙した方もいると思います。

ここまでたくさんの方に愛され続ける作品はそう多くはありません。

もし、映画『E.T.』を観たことがないという方は、この機会にぜひ一度ご覧になってはいかがでしょうか。

そしてまたこの続編動画を観てみると、その世界観の素晴らしさが胸に響いて心が温まりますよ。

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