高山義浩医師wikiプロフィール!経歴学歴(出身高校大学)評判!
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エボラやSARSと闘った経験をもち感染症のプロである岩田健太郎医師(神戸大教授)が、ダイヤモンドプリンセス号の実態についての動画をYouTubeにアップしたことが話題となっています。

このYouTube動画の中で岩田健太郎医師が「厚労省で働いている某氏」と説明していた高山義浩医師が、ご自身の見解をFacebookに投稿したことによりさらに注目を集めています。

高山義浩医師とはいったいどのような方なのか?

気になったので、「 高山義浩医師wikiプロフィール!経歴学歴(出身高校大学)評判についても!」と題し、高山義浩医師について調べてみました。

高山義浩医師|wikipedia風プロフィール!

高山義浩医師|wikipedia風プロフィール
名前:高山義浩(たかやまよしひろ)
生年月日:1970年
年齢:50歳
出身地:福岡県福岡市
趣味:沖縄本島の釣りと岸壁めぐり
職業:沖縄県立中部病院地域ケア科医師、副部長

高山義浩医師は、1970年生まれ福岡県福岡市出身の50歳です。

高山義浩医師は、現在は沖縄県立中部病院地域ケア科医師、副部長という肩書で活動されていますが、それまでは非常に珍しい経歴をお持ちのようです。

経歴についての詳細は後述します。

医師を目指したきっかけは、大学の入学前にカンボジアの農村で社会調査をする機会があり、そこで多く乳幼児や子どもたちが感染症で死亡していた現状を目の当たりにしたのですが、現場にいるにもかかわらず、自分には何もわからず何もできないという「無力感」を感じたことだったようです。

その後、意思を目指すために大学の医学部へ進学されています。

大学在学中には発展途上国や中央アジアを旅したことにより、世界中の様々な人と出会い「話を聴く」という経験を重ねます。

また、発展途上国で社会的弱者にエイズが蔓延していたことに衝撃を受けたことから大学卒業後はHIV診療に携わりますが、ある診療所の所長に「自分のやりたいことばかり言う医師は、地域医療には向かないよ。地域でどんな医師が求められているかに耳を傾けるべきじゃないか」と諭されたことで、医師としての生き方を考えさせられたそうです。

その後は「自分のやりたいことを突き詰める道もあるけれど、地域のニーズに応じて自分をカスタマイズできる医師になりたい」という思いから、仕事を転々としながら感染症診療や地域医療に従事、厚生労働省での新型インフルエンザ対策や地域医療構想の策定支援など、様々な課題に取り組んでいます。

高山義浩医師は、周りの話を聴き、ニーズに応じた医療を提供できる医師である、ということが言えそうですね。

高山義浩医師|経歴学歴(出身高校大学)

高山義浩医師は2つの大学を卒業されています。

プロフィールでご紹介したとおり、カンボジアの農村で社会調査をした時の経験から医師を目指していたため、ともに医学部に入学されています。

  • 東京大学医学部保健学科
  • 山口大学医学部医学科

東京大学医学部は偏差値67.5-72.5、山口大学医学部は偏差値67です。

お医者さんなので当たり前ですが、とても頭の良い方ですね!

高山義浩医師|経歴

高山義浩医師は1995年に東京大学医学部保健学科を卒業されていますが、その後はフリーライターとして世界の貧困と紛争をテーマに活動されていました。

そしてその後、山口大学医学部医学科に入学し、2002年に卒業とともに医師免許を取得されています。

医師免許取得後は、発展途上国で社会的弱者にエイズが蔓延していたことに衝撃を受けたことから、九州のHIV診療の中核拠点である国立病院九州医療センターや九州大学病院での初期臨床研修を受けます。

この時に、プロフィールでご紹介したある診療所の所長との出会いから、「自分のやりたいことを突き詰める道もあるけれど、地域のニーズに応じて自分をカスタマイズできる医師になりたい」という思いが芽生え、2004年より佐久総合病院総合診療科にて地域医療に従事します。

その後も、その時その時のニーズに従って様々な活動を行っていきます。

  • 2004年 人身売買被害者を含む無資格滞在外国人に対する医療支援
  • 2008年 厚生労働省健康局結核感染症課においてパンデミックに対応する医療提供体制の構築
  • 2010年 沖縄県立中部病院において感染症診療と院内感染対策に従事
  • 沖縄県立中部病院において地域ケア科を立ち上げ、退院患者のフォローアップ訪問や在宅緩和ケアを開始
  • 2014年 厚生労働省医政局地域医療計画課において高齢化を含めた日本の社会構造の変化に対応する地域医療構想の策定支援
  • 現在 沖縄県立中部病院に戻り、急性期病院と地域包括ケアシステムの連携推進

これらの他にも、以下のような肩書でも様々な活動を行っています。

  • 群馬大学医学部非常勤講師
  • 神戸大学医学部非常勤講師
  • 琉球大学医学部非常勤講師
  • 日本医師会総合政策研究機構非常勤研究員
  • 沖縄県地域医療構想検討会議委員
  • 沖縄県在宅医療・介護連携推進事業統括アドバイザー
  • うるま市高齢者福祉計画策定委員会委員

これまでの経験をもとに、著書も多数出版されていますね。

  • 『アジアスケッチ 目撃される文明・宗教・民族』(白馬社、2001年)
  • 『ホワイトボックス 病院医療の現場から』(産経新聞出版、2008年)
  • 『地域医療と暮らしのゆくえ 超高齢社会をともに生きる』(医学書院、2016年)

高山義浩医師|評判

高山義浩医師の今回のFacebookでの投稿に関する意見が数多く上がっていましたので、そちらの声を一部ご紹介したいと思います。

高山義浩医師|まとめ

今回は「 高山義浩医師wikiプロフィール!経歴学歴(出身高校大学)評判についても!」と題し、高山義浩医師について調べてみました。

高山義浩医師の「話を聴く」「自分のやりたいことを突き詰める道もあるけれど、地域のニーズに応じて自分をカスタマイズできる医師になりたい」という思いは、医師だけではなくどんな職業であっても見習うべき姿勢と感じましたね。

現在、厚労省にて新型コロナウイルス対策の最前線の現場で奮闘されているようですので、これからも応援していきたいと思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございました!