35歳の少女」というインパクト大のタイトルで、主演に柴咲コウさんを迎え、1010日からスタートする国内ドラマがあります。

柴咲コウさんは今作が5年ぶりの民放連続ドラマの主演となるそうです。

一見すると、とても斬新で面白い内容なのではと期待を持たせる作品でありますが、実はこのドラマが韓国ドラマや漫画のパクリなのでは!?という疑惑の声が各所から上がっているのだとか。

のように、ツイッター上でもだいぶ波紋を呼んでいるようですね。

果たして、本当にパクリなのか…。

今回は「35歳の少女は韓国ドラマや漫画大人スキップのパクリ?原作実話モデルを調査」と題し、その真相について徹底調査していきたいと思います!

 

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「35歳の少女」とは?

早速、検証といきたいところですが、まずは「35歳の少女」とは一体どういうお話なのか、原作はあるのか…などなど。

パクリ疑惑の真相を調べるべく、今作につきましても熟知していこうと思います!

まずはあらすじから見ていきましょう。

「35歳の少女」あらすじ

 

10歳の時にある自転車事故がキッカケとなり、25年という月日を眠り続けることになった主人公・望美(柴咲コウ)は、奇跡的に目を覚まし、心は10歳、身体は35歳という「35歳の少女」として人生を生きる事となります。

しかし、望美の描いていた未来とは違った「現実」と、過去の面影を残さない家族たち、そして変わり果てた35歳の自分自身を受け入れられない日々を過ごすことに

そんな中、望美の退院を祝うために、母・多恵(鈴木保奈美)はすき焼きパーティーを企画。

まだ声の発せない望美を囲み、ある秘密を抱えた家族の食卓が始まります。

そこに、望美の初恋の相手である結人(坂口健太郎)が訪ねてくるのですが

 

という、さまざまな過去と現実の落差に困惑しながらの始まるとなる主人公・望美。

この家族の間に隠された「秘密」がキーになってくる予感がします。

「35歳の少女」には原作があるの?

公式のキャスト/スタッフのスタッフ部分を確認いたしますと。

この作品の脚本を手掛けるのは、これまで40作以上のオリジナルドラマを制作してきた、第一線を走り続ける脚本家の遊川和彦さんであり、原作はないオリジナルストーリーである事が分かります。

遊川和彦さんですが、過去に脚本を担当した作品には「過保護のカホコ」、2012年東京ドラマアウォードの脚本賞を受賞した「家政婦のミタ」や「同期のサクラ」

志田未来さんの出世作でもある「女王の教室」などの人気を誇るオリジナル脚本家として話題の方です。

35歳の少女」は2015年のドラマ「○○妻」や「家政婦のミタ」の制作スタッフが再集結をして制作をされるそうで、柴咲コウさんと遊川和彦さんは約5年ぶりの再タッグとなります。

なので、原作なしモデルなしの作品であると判りました。

「35歳の少女」は韓国ドラマ「30だけど17です」のパクリ検証!

そして、今回のパクリ疑惑騒動で取り上げられたのが、韓国ドラマの「30だけど17です」という作品です。

などツイッターでもかなりの数のパクリなのでは!?という疑惑の声が飛び交っていますね。

一体なぜそこまで疑惑が持ち上がったのでしょう…。

まずは、こちらもあらすじから徹底検証していきます!

韓国ドラマ「30だけど17です」あらすじ

ウジン(ヤン・セジョン)は17歳のときに他校のバイオリニストを目指す女子高生に一目ぼれしてしまいます。

ですが、ウジンが告白を決意した日にバスの事故に遭遇、自身のせいで初恋相手を死なせてしまった罪悪感から、他人に心を閉ざしながら生きていくことになります。

一方の事故に遭ったまま昏睡状態となっていたソリ(シン・ヘソン)は、30歳を迎えたある日、奇跡的に目を覚ましました。

バイオリニストになるという幼き頃の夢も、家も友人も何もかも失ってしまったソリは、僅かながらの記憶を頼りに自身の住んでいた家に辿りつきますが、そこにはウジンと甥っ子のチャン(アン・ヒョソプ)が住んでいました。

ソリの家族が見つかるまでという条件のもと、一緒に生活し始める3人でしたが

 

というのが、「30だけど17です」のあらすじになります。

脚本を担当するのは、「彼女はキレイだった」「ナイショの恋していいですか!?」などのチョ・ソンヒ。

こちらも原作なしのオリジナルストーリーとなっています。

比較してみた結果は…!?

この二つの似ている箇所をまとめてみますと…。

突然の事故による長い年月の昏睡状態

心は少女のままで、身体は大人である

事故に遭う前の初恋からの恋愛を描いている

という部分が挙げられます。

やはり、始まりのあらすじだけを見た段階では類似点が多いかなとは思います。

逆に違う点を挙げますと。

「30だけど17です」は恋愛がメインのお話である。

「35歳の少女」では初恋をお互い認識しているが、「30だけど17です」では、片方しか初恋の認識がない。

・「30だけど17です」のソリには両親がおらず、親せきの夫婦に育てられていた背景があり、その親せきは行方不明となっている一方、「35歳の少女」では両親は健在している。

母親や父親などの家族描写がほとんど出てこない「30だけど17です」に比べ、「35歳の少女」はあらすじや、相関図を見る限り血の繋がった4人家族です。

特に母親は望美の介護を目覚めるまでし続けているなど、娘を献身的に支える描写も存在します。

さらに「35歳の少女」は家族が抱えたある秘密についてを大きく扱っていることから、パクリというにはなかなか難しい部分があると言えます。

「35歳の少女」と漫画「大人スキップ」のパクリ検証!

こちらもパクリ疑惑が持ち上がっている作品の一つ。

漫画家・松田洋子さんの「大人スキップ」です。

というように、「35歳の少女」の原作だと思った!という感想が多いようです。

そう思ってしまうほどの類似点があるのかどうか、こちらもあらすじから調べてまいりました!

 

漫画「大人スキップ」あらすじ

ビームコミックで連載していた「大人スキップ」は、2003年刊行の「赤い文化住宅の初子」がタナダユキ監督により実写映画化され大きな話題となった、漫画家・松田洋子さんが20172月頃に発売した作品です。

 

主人公・日野希子は14歳、中学2年。

ベッドから落ち頭を強打する事故で眠り続けていた彼女は、目覚めると40歳になっていたのです!

中身は14歳の子供のまま、見た目は40歳の中年になった希子。

果たして彼女は「いい大人」になれるのか……っていうか、「大人」って一体何!?

比較してみた結果は…!?

この作品との似ている箇所は。

事故による昏睡状態での心は子供、身体は大人という状態。

という点ですが、それ以外に類似点はなく「大人スキップ」の場合は既に両親が亡くなっている展開から始まります。

そして、黒田けいという友人の存在が深くかかわっていき、恋愛要素のない、自身の成長を描いた作品となっています。

なので、こちらもパクリというにはかなり無理があるかなと感じます。

もう一つのパクリ疑惑!漫画「第三次性徴期、大塚くん!」

さらに、もう一つのパクリ疑惑の出ている漫画「第三次性徴期、大塚くん!」

漫画家・君塚力さんによる、スクウェア・エニックスのウェブコミック配信サイト「ガンガンONLINE」で20137月から更新されていた漫画です。

 

1987年にある事故により深い眠りについた主人公・大塚剛が26年後の2013年に奇跡的に目を覚まします。

ですが、見た目は40歳、中身は14歳というギャップに苦悩の日々を送っていく…

 

というお話なのですが、こちらの作品はかなりコメディ要素の強い作品となっています。

さらに主人公も男性であり、家族や恋愛に対してもコメディタッチでライトに描かれているので系統は違うのかなという印象です。

まとめ

35歳の少女は韓国ドラマや漫画大人スキップのパクリ?原作実話モデルを調査」と題し、調査してまいりました。

その結果、長期間の昏睡状態からの心と体のギャップに悩む描写などは似ているものの、それ以外の周囲との関わり合いや、どこに重点を置いているかなどから判断するに、韓国ドラマの「30だけど17です」や「大人スキップ」のパクリである可能性はかなり低いという事がわかりました。

やはりどうしても、同じような題材を使用すると似たり寄ったりになってしまうのは仕方ありませんね。

ですが、予告動画を見る限りとてもシリアス路線で、35歳になってしまった少女の奮闘や家族間のある秘密を描いていくのかなと感じます。

脚本の遊川和彦さんの過去作を見る限り、オリジナル作品でありながらそのストーリー運びの技術の高さや、一人一人の役柄に気づけば愛着を感じてしまう魅せ方がとてもうまい脚本家さんです。

高視聴率ドラマを数多く叩き出していますので、「35歳の少女」も期待が高まりますね!

 

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