イギリスの作家J・K・ローリングによるファンタジー小説シリーズの『ハリーポッター』。

2001年に第一作目の『ハリー・ポッターと賢者の石』が映画化されて大反響を呼び、その後も次々と続編が製作され、世界的大ヒットをおさめました。

ダニエル・ラドクリフやエマ・ワトソンら若手俳優が物語の中心人物を演じた他、脇を支えたキャストには数多くの名優が名を連ねています。

その一人が、映画第二作目『ハリーポッターと秘密の部屋』に出演し、魔法学校の教師を演じたケネス・ブラナーです!

監督や脚本家としても活躍するケネス・ブラナーですが、俳優としては数多くの役柄を巧みに演じ分け、その優れた演技力が絶賛されています

ネット上でも、その演じ分けの凄さが話題になっていますね。

そこで今回は、「ハリーポッター俳優ケネスブラナーの演じ分けが凄すぎる!本当に同一人物?オリエント急行殺人事件/ダンケルクに出演!」と題して、ケネス・ブラナーが出演した作品と演じた役どころを解説しながら、その凄さに迫っていきたいと思います。

 

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ケネス・ブラナーってどんな人?

俳優、映画監督、脚本家、そしてプロデューサーでもあるケネス・ブラナー

1960年12月10日生まれ、北アイルランド・ベルファストの出身です。

ロンドンにある王立演劇学校(RADA)を首席で卒業。

23歳の時にロイヤル・シェイクスピア・カンパニーに入団すると、徐々に活躍を見せ始め、シェイクスピア俳優として数多くの舞台に立ちます。

1989年公開の映画『ヘンリー五世』でアカデミー監督賞と主演男優賞にノミネート

さらに、2011年公開の映画『マリリン 7日間の恋』ではアカデミー助演男優賞にノミネートされました。

映画『マイティー・ソー』や『シンデレラ』など話題作の監督も務め、その多岐にわたる活躍が高く評価されています。

映画『ハリーポッターと秘密の部屋』で演じたのは、ハンサムでナルシストな教師!

ケネス・ブラナーが俳優として注目を集めるきっかけとなった作品は、シリーズ第二作目となる映画『ハリーポッターと秘密の部屋』(2002年公開)です。

ハリーは学校での最初の1年を終え、夏休みをダーズリー一家のもとで過ごしていた。ハリーが相変わらず意地悪な一家に嫌気がさしていたある日、突然ドビーという“屋敷しもべ妖精”が現れる。ドビーはホグワーツへ戻らないよう警告するが、ハリーはそれを聞かずに、助けに来てくれたロンと共にダーズリー家を抜け出した。そして新学期。晴れて2年生となったハリーとロンは、もうひとりの親友ハーマイオニーとも再会し、いつもの充実した学校生活を送っていたが、やがて校内で不気味な出来事が次々と起こり始める…。

その中で、自己顕示欲の強いナルシストな教師・ギルデロイ・ロックハートを演じています。

物語の鍵となる「闇の魔術に対する防衛術」の担当教員ですが、実は簡単な呪文ですらまともに使うことができず、それによる失態に対しては言い訳を繰り返し、自分の非を認めることはしません。

さらに、生徒が「秘密の部屋」に捕まった時も、そこに潜む怪物を恐れて魔法学校から逃走しただけでなく、それを阻止しようとしたハリーたちに魔法をかけようとしたのです。

物語前半、ケネス・ブラナーは爽やかな笑顔を振りまくハンサムな男性教師を演じていました。

しかし後半になるにつれ、その本性は見透かされて、ヴォルデモートの恐怖に怯える情けない男性へと見事に様変わりしていきます。

周囲から厄介者扱いされるギルデロイ・ロックハートですが、実は一部のコアなファンからは人気を集めているんですよ!

それは実力派俳優のケネス・ブラナーがユーモラスかつコミカルに演じたからかもしれませんね。

俳優ケネス・ブラナーの演じ分けが凄すぎる!

「役の演じ分けが凄い!」と絶賛されるケネス・ブラナー。

その彼が演じた代表的な役柄を作品と合わせてご紹介していきます!

映画『オリエント急行殺人事件』では世界一の名探偵に!

ケネス・ブラナーが監督と主演を務めた映画『オリエント急行殺人事件』(2017年公開)。

名探偵エルキュール・ポアロをケネス・ブラナー演じた他、ジョニー・デップやペネロペ・クルスら豪華俳優陣も出演し、話題となった作品です!

トルコ発フランス行きの豪華寝台列車オリエント急行で、アメリカ人富豪のエドワード・ラチェット(ジョニー・デップ)が刺殺体で発見される。偶然列車に乗り合わせていた探偵のエルキュール・ポアロ(ケネス・ブラナー)が、鉄道会社に頼まれ密室殺人事件の解明に挑む。乗客のゲアハルト・ハードマン教授(ウィレム・デフォー)やドラゴミロフ公爵夫人(ジュディ・デンチ)、宣教師のピラール・エストラバドス(ペネロペ・クルス)、キャロライン・ハバード(ミシェル・ファイファー)らに聞き取りを行うポアロだったが……。

名探偵エルキュール・ポアロと言えば、その類稀なる推理力と洞察力で数々の難事件を解決する人気のキャラクター。

冷静沈着に事件を捜査し、犯罪者の悪事を徹底的に暴き出していきます

しかし、映画『オリエント急行殺人事件』のポアロは、自分の出した結論に頭を悩ませ事件の解決方法にも背を向けてしまうという、これまでとは違った人物像。

世界的に有名なキャラクターを演じるというのは非常に難しいことですが、これまでのイメージを覆す人間味溢れるポアロをケネス・ブラナーは好演したのです。

ちなみに、この続編となる『ナイル殺人事件』が2020年12月に公開予定となっています。

新たな作品でケネス・ブラナーがポアロをどのように演じるのか、今から楽しみですね!

映画『ダンケルク』では責任感の強い海軍中佐に!

2017年公開の映画『ダンケルク』は、第二次世界大戦下において、ダンケルクという港町で繰り広げられた撤退作戦の様子をサスペンスフルかつ常軌を逸した映像で描いた作品です。

1940年、連合軍の兵士40万人が、ドイツ軍によってドーバー海峡に面したフランス北端の港町ダンケルクに追い詰められる。ドイツ軍の猛攻にさらされる中、トミー(フィオン・ホワイトヘッド)ら若い兵士たちは生き延びようとさまざまな策を講じる。一方のイギリスでは民間船も動員した救出作戦が始動し、民間船の船長ミスター・ドーソン(マーク・ライランス)は息子らと一緒にダンケルクへ向かうことを決意。さらにイギリス空軍パイロットのファリア(トム・ハーディ)が、数的に不利ながらも出撃する。

ケネス・ブラナーが演じたのは、ダンケルク撤退作戦の指揮を執ったボルトン海軍中佐

周囲が混沌とする中、数多くの兵隊を統率するというきわめて重要な役どころです。

常に落ち着いて理にかなった行動をとるボルトン海軍中佐ですが、ケネス・ブラナーはその内面に秘めた恐怖心も巧みに表現しています。

彼の存在感と鬼気迫る表情から伝わる戦時中の危機的状況が、観ている人の目を釘付けにしました!

映画『TENET テネット』では時間を操る極悪人に!

現在公開中の映画『TENET テネット』にも出演しています。

ハリウッド映画界の巨匠クリストファー・ノーラン監督によるオリジナル脚本で描かれたサスペンスアクション超大作です。

ウクライナでテロ事件が勃発。出動した特殊部隊員の男(ジョン・デヴィッド・ワシントン)は、捕らえられて毒を飲まされる。しかし、毒はなぜか鎮静剤にすり替えられていた。その後、未来から「時間の逆行」と呼ばれる装置でやって来た敵と戦うミッションと、未来を変えるという謎のキーワード「TENET(テネット)」を与えられた彼は、第3次世界大戦開戦の阻止に立ち上がる。

ケネス・ブラナーが演じるのは、時を逆行する装置を持つロシア人の武器商人アンドレイ・セイター

ノーラン監督が手掛けた作品の中で、これまでに見たことのない恐るべき精神性と暴力性を兼ねた極悪人と言えます。

映画を字幕でご覧になる方は、ロシア訛りの英語を完璧にマスターしたケネス・ブラナーの話し方にも注目ですよ!

まとめ

「ハリーポッター俳優ケネスブラナーの演じ分けが凄すぎる!本当に同一人物?オリエント急行殺人事件/ダンケルクに出演!」と題して、演技派俳優ケネス・ブラナーの凄さをご紹介してきましたがいかがでしたか?

数多くの作品で、その多才ぶりを遺憾なく発揮してきたケネス・ブラナー

コミカルな役から威厳のあるシリアスな役に至るまでの幅広い役柄を演じ分け、高い評価を得ている俳優はそう多くはいません。

もしかしたら、あなたがこれまで観た作品にもケネス・ブラナーとは気づかぬまま、出演していたかもしれませんよ。

さらに、映画監督、脚本、プロデューサーも務めるなど、大ヒット作を生み出すその才能はハリウッド映画界の宝とも言えます。

そんなケネス・ブラナーが注目を浴びるきっかけとなった映画『ハリーポッターと秘密の部屋』のギルデロイ・ロックハート役は必見です☆

 

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