世界中で最も愛されているファンタジー作品と言っても過言ではないのが、イギリスの作家J・Kローリングが書き上げた「ハリーポッター」シリーズ

ホグワーツ魔法学校を舞台に、ハリーポッターと仲間たちが宿敵ヴォルデモートを倒すために過酷な戦いを繰り広げていきます!

この物語の魅力の一つが、登場人物たちが唱えるたくさんの魔法の言葉。

日常生活で使ったり、人を助けるための魔法は、私たちも使ってみたくなりますよね。

しかし、強敵と戦う運命を背負ったハリーポッターの周囲では、背筋が凍りつくような恐ろしい魔法も使われているのです。

そこで今回は、「ハリーポッター禁止の呪文や死の呪文は?唱えるとどうなるの?」と題して、作中で使われた禁止の呪文や死の呪文について調査していきたいと思います。

 

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映画「ハリーポッター」シリーズとは?

映画「ハリーポッター」シリーズ
  • 2001年 / ハリー・ポッターと賢者の石
  • 2002年 / ハリー・ポッターと秘密の部屋
  • 2004年 / ハリー・ポッターとアズカバンの囚人
  • 2005年 / ハリー・ポッターと炎のゴブレット
  • 2004年 / ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団
  • 2009年 / ハリー・ポッターと謎のプリンス
  • 2010年 / ハリー・ポッターと死の秘宝 PART 1
  • 2011年 / ハリー・ポッターと死の秘宝 PART 2

2001年に第1作目となる『ハリーポッターと賢者の石』が公開されると、瞬く間に大反響を呼びました。

その後、2011年までの10年間に渡って全8作品が公開され、世界的大ヒットを記録しています。

シリーズ序盤でハリーたちが使っている魔法は、眼鏡を直す呪文宙に浮かぶ呪文など比較的簡単なもの。

しかし、物語が終盤に近づくにつれ、ヴォルデモート卿や闇の魔法使いたちとの争いが激しくなると、禁止されているはずの恐ろしい呪文が使われるようになるのです…

禁止の呪文は?唱えるとどうなるの?

ハリーポッターシリーズのに登場する魔法の中には、人間に対して使うことが禁止されている3つの「許されざる呪文」があります。

それは「服従の呪文」「磔の呪文」、そして「死の呪文」です。

これらを人間に対して使用すると、その人は終身刑を受け、監獄アズガバンに収容されます。

まずは、禁止の呪文と言われている「服従の呪文」「磔の呪文」についてご紹介していきます。

服従の呪文「インペリオ」

相手を意のままに服従させて、思考と言動を操る呪文

この呪文をかけられた相手は気分が高揚し、幸福感で満たされます。

精神力が強ければ抵抗することができるので、命令に抗うこともできます

しかし、この呪文で操られているかどうかを判断するのは非常に難しく、呪文を使った人物や呪文をかけられて犯罪を犯したと証言した人は、その罪から逃れることができてしまうのです。

「インペリオ」が使われたシーン

  • 「ハリーポッターと炎のゴブレット」

闇の魔術に対する防衛術の授業中、お手本としてムーディ先生が蜘蛛に対して使っています。

ハリーも使っていましたが、この頃は蜘蛛にさえ抵抗されて失敗していましたね。

  • 「ハリポッターと不死鳥の騎士団」

ヴォルデモート卿に従うルシウス・マルフォイが魔法省の神秘部にある予言を奪うため、無言者ブロデリック・ボートに対して使っています。

この計画は失敗しましたが、その後呪文をかけられたブロデリックは口封じのために絞殺されてしまいました

  • 「ハリーポッターと死の秘宝」

ハリーたちがグリンゴッツ魔法銀行の金庫を破ろうとした際に、ハリーが銀行職員のゴブリンに対して使っています。

しかし、ゴブリンはこの呪文の効果を洗い流すの水を開発していたので、ハリーの呪文は一度阻止されてしまいました。

銀行を守るゴブリン、恐るべしですね。

そして、闇の魔法使いヤックスリーは、新しく魔法大臣に就任したパイアス・シックネスに使って魔法省を操り、ハリーを指名手配させました

以前はこの呪文を使いこなせなかったハリーですが、いろいろな魔法が使えるようになったその成長ぶりには驚きです!

しかし、人に対しての使用は禁止されているはずの「服従の呪文」。

使用回数は意外と多く、ハリーたちもよく使っていますが、アズカバン送りにならないのが不思議なところです。

磔の呪文「クルーシオ」

「死んだ方がマシだ」と思う程、相手に耐えがたい苦しみを与える拷問呪文

何度も繰り返しかけられた人は、発狂して廃人にしてしまうこともあります。

相手を苦しめようと「本気」で思い、その苦痛に悶える姿を「楽しむ」ほどではないと効果を発揮しません。

「クルーシオ」が使われるシーン

  • 「ハリーポッターと炎のゴブレット」

リトル・ハングルドンの墓地で、ヴォルデモート卿が死喰い人エイブリーに対して使っています。

かつて自分が失脚した時に探そうとしなかったことで、エイブリーを問い詰め、この呪文で罰しました。

そして、ヴォルデモート卿を追ってその墓地にやって来たハリーに対しては2回も使っています

このことからも、ヴォルデモート卿の魔力が復活しつつあることがよくわかりますね!

  • 「ハリポッターと不死鳥の騎士団」

ネビルの幼い頃、優秀な闇祓いとして活躍していた両親がこの呪文をかけられて、廃人になってしまったことが明かされています。

そして魔法省の神秘部での戦いの際には、闇の魔法使いベラトリックス・レストレンジがネビルを両親と同じ運命にさせようとして、彼に対して使いました。

  • 「ハリーポッターと死の秘宝」

実はハリーもこの呪文を使っているのです!

マクゴナガル先生に唾を吐いたアミカス・カローに対していきなり使用し、完全に無力化させています

自分の身に降りかかることに、冷静に対応できていないハリーの心情がよく伝わってくるシーンですね。

死の呪文は?唱えるとどうなるの?

では、ここから「許されざる呪文」の最後の一つ、ハリーの運命を狂わせた最恐の呪文「アバダ・ケタブラ」についてご紹介していきましょう。

死の呪文「アバダ・ケダブラ」

一撃で相手の命を奪うことができる強力な呪文

強力な魔法使いにしか使うことができず、「相手を確実に殺す」という強い思いが必要です。

この呪文を唱えると杖の先から緑の閃光が放たれ、その光に当たった人は痛みを感じることもなく死に至ります

対抗できる呪文が存在しないため、身を守るには避けるしか方法がありません。

かつて、ヴォルデモート卿からこの呪いを受けた赤ん坊のハリー。

当然避けることなどできませんが、母親のリリーが命を懸けて守ってくれたので生き残ることができたという奇跡は、その後のハリーの運命を左右するきっかけとなりました。

「アバダ・ケダブラ」が使われたシーン

  • 「ハリポッターと不死鳥の騎士団」

魔法省での戦いの際に、ヴォルデモートがダンブルドアに向けて放った呪文を不死鳥フォークスが丸呑みしてしまいます。

フォークスは炎に包まれて消滅してしまいますが、その後灰の中から復活を遂げました。

どうやら不死鳥には効かないようですね。

そして、セブルス・スネイプはホグワーツの天文台でダンブルドアに向けて放っています。

ハリーを守るため、そしてヴォルデモートを倒すためのダンブルドアの作戦だったとは言え、恩師の命を奪ったスネイプの悲痛が後に明らかになります。

ハリーと同様に、ここまで映画を観た人もスネイプのことを誤解していたと思いますが、この事実を知って彼に共感するようになった人もいるのではないでしょうか。

  • 「ハリーポッターと死の秘宝」

娘のジニーを殺されかけて怒ったモリーが、闇の魔法使いベラトリックス・レストレンジに向けて放ち、倒しています。

母親の魔力は強大ですね!

そして、今度こそハリーを亡きものにしようと「死の呪文」を使ったヴォルデモートでしたが、ハリーの魔法で押し返され、最後は自滅してしまいました…

これらの「許されざる呪文」を幾度となく跳ね返してきたハリーが、この後どんな魔法使いに成長するのか想像してみるのも楽しいかもしれませんね。

危険な呪文は他にもある⁉︎

3つの「許されざる呪文」をご紹介してきましたが、実はこの他にも危険な魔法がいくつかあることがわかりました!

「ステューピファイ」

杖の先から赤い光を出して、相手の体を麻痺させる呪文

対象を失神させることもできます。

「インカーセラス」

対象を縄で縛り上げる呪文

その縄を首に巻き付ければ、相手を窒息死させることもできます。

「セクタムセンプラ」

スネイプが発明した相手の体を切り裂くことができる呪文

ひどい傷を負えば、出血多量で死んでしまうこともあります。

「コンフリンゴ」

対象を爆発させることができる呪文

敵から慌てて逃げている途中、振り向き様にこの魔法が使えてしまうハーマイオニーはさすがです!

まとめ

「ハリーポッター禁止の呪文や死の呪文は?唱えるとどうなるの?」と題して、作中に登場する禁止の呪文や死の呪文について調査してきましたが、いかがでしたか?

「許されざる呪文」を頻繁に使っていたヴォルデモート卿たちに対して、ハリーやスネイプたちが大切な人を守るために呪文を唱えるシーンは感慨深いものがありますね。

実は、今回ご紹介したシーン以外にもこの呪文は何度も使われています!

そして、ハリーポッターシリーズにはこの他にもたくさんの呪文が登場しますので、そちらにも注目しながら映画を最初からご覧になってみてはいかがでしょうか。

 

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