日本映画界の記録を塗り替えるほどの大ヒットとなっている劇場版アニメ「鬼滅の刃 無限列車編」。

みなさんはもうご覧になりましたか?

インスタなどでは鬼滅コスチュームに身を包み、好きなキャラクターになりきっているお子さんもたくさんいて、まさに子供から大人まで熱狂している様子。

休日は親子でさっそく映画館へ、という方も多いのではないでしょうか?

でもちょっと待ってください!

「鬼滅の刃」といえば人喰い鬼の首を切ったり、流血シーンやグロいシーンがかなりありますが、果たして子供も鑑賞できるのでしょうか?

映画館の前まで行ってやっぱり子供は観られない…その後の子供の反応を想像すると、親としては面倒くさいですよね!

そこで今回は「鬼滅の刃無限列車編(映画)の年齢制限(R指定)は何歳まで?R12やPG12で小学生でも見れる?」と題して、本作の年齢制限について調査したいと思います!

 

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鬼滅の刃無限列車編(映画)の年齢制限(R指定)は?R12?PG12?小学生でも見れる?

結論から言いますと、映画「鬼滅の刃 無限列車編」は小学生でも見られます

これで小学生と中学生の兄弟がケンカしなくてすみますね!

本当によかったです!

でもここですぐに映画館へ行く前に、この記事をもう少し読んでいただけたら嬉しいです。

なぜなら、この作品は普通のアニメ映画とは違い、「PG12」という制限付きの作品になっているからなんです。

ネット上では「R12」と勘違いをしてしまっている方も多いようなのですが、「R」と「PG」ではまったく意味が異なります。

しかし、「R15」や「R18」はよく聞きますが「PG12」ってなんでしょう

さっそく詳しく説明していきますね。

鬼滅の刃無限列車編(映画)の年齢制限(R指定) PG12ってなに?

日本で公開される映画の年齢制限はすべて「映画倫理機構(映倫)」という一般財団法人の機関が設定しています。

映画倫理機構(映倫)について

映画倫理機構(映倫)は表現の自由を護り、青少年の健全な育成を目的として映画界が自主的に設立した第三者機関です。映倫は映画が観客や社会に与える影響の大きさを自覚し、法や社会倫理に反し、とりわけ未成年者の観覧につき問題を生じうる映画については社会通念と映画倫理諸規程に従って、自主的に審査しております。
 また映画製作者が外部からの干渉を排除して自由に製作できる環境を作るとともに、観客の見る自由を保障し、さらに、次世代を担う未成年者がその成長に際し対応を誤ることのないよう配慮しています。

ざっくりいうと、色々なことを考慮しながらみんなが楽しく映画を鑑賞できるように、と活動している機関なんですね!

ではさっそく本作の指定がついている「PG12」についてご説明します。

映倫公式サイトには「PG12」について、このような説明が記載されていました。

12 歳未満の年少者の観覧には、親又は保護者の助言・指導が必要
PG:Parental Guidance(親の指導・助言)の略号

この区分の映画で表現される主題又は題材とその取り扱い方は、刺激的で小学生の観覧には不適切な内容も一部含まれている。一般的に幼児・小学校低学年の観覧には不向きで、高学年の場合でも成長過程、知識、成熟度には個人差がみられることから、親又は保護者の助言・指導に期待する区分である。

基本的には12歳以上からの鑑賞をおすすめし、それ以下の年齢の子供が観る場合は、親の助言・指導が必要と書かれています。

助言・指導と言われてもわかりづらいかもしれませんが、「小さいお子さんが観に行く場合は、グロい場面があるよと親がきちんと前もって説明しておいてくださいね。」ということですね。

また残酷なシーンであっても、それに至るまでのストーリーや登場人物の感情などを、親がきちんと子供に説明してあげることも必要だと思われます。

意味もなく、いきなりグロいシーンが存在するわけではないですもんね。

鬼滅の刃無限列車編(映画)の年齢制限(R指定)PG12が大切なワケ

実際、映画が始まってから怖いシーンや残酷なシーンに泣き出してしまう子もいるらしく、Twitter上にはこのような声がいくつも寄せられていました。

Twitter上の声

Twitter上には、この件に関して本当にさまざまな意見が寄せられていました。

小学生年代は、友達の影響を特に受けやすい頃だと思いますが、残酷な描写や血の出る場面などが苦手だという子は、保護者がきちんと判断して鑑賞を決めたいですね

トラウマになってしまっては可哀想です。

また、楽しみに見に来ている人たちに不快な思いをさせないためにも、もしも子供が怖がって騒ぎだしてしまったら、途中で退席するなどの配慮ができたらいいなと思います。

ほかにもあった PG12指定のアニメ作品

さて、あまり知られていない「PG12」という制限区分ですが、過去にはこんなアニメが指定されていました。

「人狼 JIN-ROH」

日本アニメ映画で初めてPG12指定されたのが、2000年に公開された「人狼 JIN-ROH」。

残虐な描写が多くPG12指定となりました。

「真救世主伝説 北斗の拳」

原哲夫さんが描く漫画「北斗の拳」を原作としたアニメシリーズ。

アクションアニメではあるのですが、バイオレンスな描写が多く、PG12となったようです。

「ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド」

世界的にも人気を博している「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズの劇場版アニメもPG12指定を受けています。

仲間との絆などを描いている一方で、不気味なホラーサスペンス要素から指定となったと思われます。

原作者の荒木飛呂彦さん自身「子ども向けに描いていない」と語っていて、もともとが大人をターゲットとして描かれた作品のようですね。

「ルパン三世」シリーズ

 

「ルパン三世」シリーズの劇場版アニメも、いくつかPG12指定となっていました。

原作に忠実になろうとすると、どうしてもアダルト要素が強くなってしまい、そのあたりが指定を受ける要因となったようです。

「LUPIN THE IIIRD 峰不二子の嘘」など3作品が対象となっていました。

そのほかの年齢制限(R指定)についても知っておこう!

せっかくの機会なので、そのほかの3区分の年齢制限(R指定)についても、映倫の公式サイトからご紹介させていただきます。

G

年齢にかかわらず誰でも観覧できる
G:General Audience(すべての観客)の略号

この区分の映画の主題又は題材とその取り扱い方は、小学生以下の年少者が観覧しても動揺やショックを受けることがないように慎重に抑制されている。簡潔な性・暴力・麻薬や犯罪などの描写が多少含まれるが、ストーリー展開上で必要な描写に限られ、全体的には穏やかな作品である。G 区分の作品には、より大人向けの作品もある。一方、幼児、小学生が観覧の主体となる作品では、より慎重な描写、表現がなされている。

誰でも鑑賞できるけど大人向けの作品もある、ということですね。

「ONE PIECE」や「NARUTO-ナルト-」などが指定されていました。

R15+

15 歳以上(15 歳未満は観覧禁止)
R:Restricted(観覧制限)の略号

この区分の映画は、主題や題材の描写の刺激が強く、15 歳未満の年少者には、理解力や判断力の面で不向きな内容が含まれている。従って、15 歳以上の観客を対象とし、15 歳未満は観覧禁止とする。

15歳未満は鑑賞できません。

「学園黙示録 HIGH SCHOOL OF THE DEAD」などが指定されていて、地上波放送の際は一部修正をしている場合が多いようです。

R18+

18 歳以上(18 歳未満は観覧禁止)
R:Restricted(観覧制限)の略号

この区分の映画は 18 歳以上の観覧に適する。主題又は題材とその取り扱いは極めて刺激が強く、このため18歳未満は観覧禁止とする。

18歳未満は鑑賞できません。

主にアダルト描写の多い作品が対象となっています。

まとめ

さて「鬼滅の刃無限列車編(映画)の年齢制限(R指定)は何歳まで?R12やPG12で小学生でも見れる?」と題してお届けしましたがいかがでしたか?

小学生でも見れるけど、鑑賞の際は保護者が慎重に判断して、気にかけることが大切だということがわかりました。

未就学児の鑑賞については、さらに気を配る必要がありますね

メディアでは連日、本映画のニュースが流れていますが、「PG12」に関することはあまり発信されていないのでは?と感じます。

今回調査してみて、「PG12」についてもっともっと情報が知れ渡るようになるべきなのではないか、と感じました。

ただ、作品自体は「グロい」「残酷」というだけではなく、心に響くストーリー性もあり、子供にとってもそこから学べる何かがありそうです。

保護者がきちんと判断や助言をしてあげて、子供にとっても、周りの観ている人にとっても、楽しい映画鑑賞になるといいですね!

 

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