小さくて丸くて黄色いシルエットが特徴のキャラクター・ミニオンたちがたくさん登場する『怪盗グルーシリーズ』

アメリカの映画製作会社「イルミネーション」が手掛けた3DCGアニメで、日本でも子供から大人まで幅広い世代の人気を集めている作品です。

この『怪盗グルーシリーズ』の第1作目は、2010年に公開された映画『怪盗グルーの月泥棒』。

低予算で製作された作品でしたが、日本での興行収入は12億円を記録!

その後、スケールアップした続編映画やスピンオフシリーズも次々と製作され、前作を上回る興行成績を収めています。

そんな大ヒット映画シリーズの主人公・怪盗グルーの日本語吹替を担当したのは、笑福亭鶴瓶さんです。

数多くのバラエティ番組で活躍しており、知らない人はほとんどいませんよね?

一方、俳優としてドラマや映画などにも出演し、素晴らしい実績を残しています。

しかし、そんな鶴瓶さんが演じた怪盗グルーの声に対してあまり良くない評価があるのです。

そこで今回は、「怪盗グルー日本語吹替声優は鶴瓶でひどいし下手?評判感想を調査!」と題して、Twitterに寄せられている声を見ながら、日本語吹替声優に対する評判や感想を調査していきたいと思います。

 

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怪盗グルーシリーズってどんな作品?

大人気の『怪盗グルーシリーズ』には、たくさんの作品が含まれています。

怪盗グルーが主人公のメインシリーズ3作品に加えて、ミニオンズが大活躍するスピンオフシリーズ

さらには、DVDの特典や他の映画と同時上映された短編作品もあるんですよ!

それらについて簡単にご紹介していきたいと思います。

『怪盗グルー』メインシリーズ

『怪盗グルーシリーズ』の記念すべき第1作目は、映画『怪盗グルーの月泥棒』です。

この作品から、盗みや嫌がらせが大好きな怪盗グルーとミニオンたちのハートフルなアドベンチャーストーリーが繰り広げられていきます。

製作を手掛けたのは「イルミネーション」というアメリカの映画製作会社です。

『怪盗グルーの月泥棒』は6900万ドル(約72億円)という比較的低予算で製作されるも、世界興行収入5億4000万ドル(約560億円)の大ヒットを記録!

普通なら次回作は予算をあげるのですが、2作目の『怪盗グルーのミニオン危機一発』も7500万ドル(約78億円)前後の製作費で、世界興行収入は10億ドル(約1044億円)を稼いでいます。

ちなみに、同じアメリカの映像制作会社「ピクサー」が製作するディズニー作品では、1億ドルを超す製作費をかけるのは当たり前のことだとか。

世界的に大ヒットするのもうなずけますね。

一方、「イルミネーション」にはあるのは、低予算でも大ヒット作を生み出す力

つまり、作品の映像もストーリーも面白い!ということですね☆

ちなみに日本での興行収入はコチラ。

公開年興行収入
怪盗グルーの月泥棒2010年12億円
怪盗グルーのミニオン危機一発2013年25億円
怪盗グルーのミニオン大脱走2017年73.1億円

続編が過去の作品の興行収入を大きく上回っていることから、人気の高さがよくわかります!

『怪盗グルー』スピンオフシリーズ

『怪盗グルーシリーズ』に登場し、瞬く間に大人気キャラクターとなったミニオンたち。

そのミニオンたちを主人公に、その誕生の秘密や怪盗グルーとの出会いを描いているのが映画『ミニオンズ』です。

スピンオフ作品ながら、こちらも大ヒットを記録!

公開年興行収入
ミニオンズ2015年52.3億円
ミニオンズ フィーバー2021年公開予定

2020年7月の公開予定だった新作『ミニオンズ フィーバー』は延期され、翌2021年の公開が予定されています。

今から楽しみですね☆

『怪盗グルー』シリーズの短編作品

DVDの特典や他の映画と同時上映された短編作品だってありますよ。

公開年公開&収録情報
ミニオンズ:アルバイト大作戦2016年映画『ペット』と同時上映
カイルの秘密の生活2018年『怪盗グルーのミニオン大脱走』のDVD&Blu-rayに収録
ミニオンのミニミニ脱走2018年映画『グリンチ』と同時上映
ミニオンのクリスマス大騒動2019年『グリンチ』のDVD&Blu-rayに収録
ミニオンのキャンプで爆笑大バトル2019年映画『ペット2』と同時上映作

全てご覧になっている方は、相当の『怪盗グルーシリーズ』ファンですね!

怪盗グルー日本語吹替声優は誰?

『怪盗グルーシリーズ』の日本語吹替版を担当した声優の方々をご紹介します!

怪盗グルー:笑福亭鶴瓶さん

盗みや嫌がらせが大好きな怪盗グルーを演じたのは笑福亭鶴瓶さんです。

バラエティ番組への出演だけでなく、落語家、俳優としても大活躍!

俳優としては、ブルーリボン賞・主演男優賞日本アカデミー賞・優秀助演男優賞など輝かしい実績も残しています。

本シリーズの怪盗グルー役を演じる前には、TVアニメ『夢をかなえるゾウ』でガネーシャの声を担当しています。

ルーシー・ワイルド:中島美嘉さん

反悪党同盟の美人捜査官・ルーシーを演じたのは中島美嘉さんです。

歌手としてカリスマ的な人気を誇っていますが、2001年に歌手デビューした際には、同時にTVドラマ『傷だらけのラブソング』で女優デビューも果たしています。

独特な存在感を活かして、TVドラマ『流星の絆』や映画『NANA』などにも出演し、注目を集めました。

マーゴ:須藤祐実さん

しっかり者の長女・マーゴを演じたのは、須藤祐実さんです。

『ハリーポッターシリーズ』のハーマイオニー・グレンジャーの日本語吹替を担当したことで知名度を上げました。

現在は、TBSの朝の情報番組「あさチャン!」でナレーションを務めていますよ。

イディス:矢島晶子さん

おてんばでちょっぴり口の悪い次女・イディスを演じたのは、矢島晶子さんです。

『クレヨンしんちゃん』の野原しんのすけ役を番組開始から25年以上もの間担当してきましたが、2018年に「声を保ち続ける事が難しい」とのことで降板されています。

今後はどんな役柄を演じてくれるのでしょうか。

アグネス:芦田愛菜ちゃん

甘えん坊の三女・アグネスを演じたのは芦田愛菜ちゃんです。

第1作目の時は6歳だった愛菜ちゃんも、現在は16歳の高校生!

2020年12月に公開予定の映画『えんとつ町のプペル』では、少年・ルビッチ役を担当しており、注目されています。

ミニオンズ:多田野曜平さん、青山穣さん、佐藤せつじさん

クリント・イーストウッドやアラン・テュディックなど、ハリウッドの名だたる俳優たちの吹き替えを担当している多田野曜平さん

ミニオンズのリーダー的存在・ケビンの声を演じています。

他にも、スチュアート役を青山穣さん、トムとボブ役を佐藤せつじさんと言ったベテラン声優たちが担当。

何とも豪華な顔ぶれですね!

ゲスト声優

日本を代表する声優の山寺宏一さんは、『怪盗グルーの月泥棒』ではグルーの宿敵・ベクターを演じています。

そして、『怪盗グルーのミニオン大脱走』では、グルーの双子の兄弟・ドルーの執事フリッツを演じました。

若手声優として大活躍中の宮野真守さんは、『怪盗グルーシリーズ』の3作品にそれぞれ違う役柄で出演しています。

まず、『怪盗グルーのミニオン危機一発』ではプレイボーイのアントニオを演じ、

『怪盗グルーのミニオン大脱走』では、自身初となるロボット役に抜擢!

そして、スピンオフシリーズの『ミニオンズ』では、陽気な発明家ハーブ・オーバーキルを演じています。

山寺さんと宮野さん、人気・実力を兼ね備えたお二人が担当したキャラクターの声の演じ分けは見事です☆

ぜひ、作品を見てご確認くださいね。

そして、『怪盗グルーシリーズ』には、TVドラマや映画で活躍する実力派俳優の方々も出演しています。

俳優の中井貴一さんは、『怪盗グルーのミニオン危機一発』でメキシコ料理店の店主・エドアルド・ペレス役を担当。

『怪盗グルーのミニオン大脱走』では、バルタザール・ブラット役に松山ケンイチさんが、そしてグルーの双子の兄弟・ドルー役には生瀬勝久さんが抜擢されています!

声だけでは、演じている俳優が誰なのか分からない人もいるようですね。

さらに、女芸人のいとうあさこさんも反悪党同盟の新リーダー・ヴァレリー役で出演していますよ。

そして、大人気のミニオンたちが主人公の『ミニオンズ』には、女優の天海祐希さんが最恐の女怪盗・スカーレット・オーバーキル役で出演!

一度見たら、天海さん以外の人が担当することは考えられません。ハマり役ですね☆

さらに、バナナマンの設楽統さん日村勇紀さんも出演しています。

見た目からして2人にそっくり!と話題になりました。

もちろん偶然ですよ。

怪盗グルー日本語吹替声優は鶴瓶でひどいし下手?

洋画の日本語吹替には、声優だけでなく俳優や旬のタレントが起用されることも多いですよね?

その都度、映画ファンの間ではキャスティングに対して様々な意見が交わされています。

これまでご紹介してきた『怪盗グルーシリーズ』に出演した芸能人の方々にも、賛否両論の声が上がっているようです。

怪盗グルー役:笑福亭鶴瓶さんへの悪い評価

 

鶴瓶さんが演じた怪盗グルーの口調はバリバリの関西弁!

そのことに違和感を感じている人が多いみたいですね。

声優を本業としている方々と比較されて、余計に悪目立ちしてしまっているのかもしれません。

ですが、この関西弁の怪盗グルーには好意見も上がっているのです。

怪盗グルー役:笑福亭鶴瓶さんへの良い評価

最初は違和感を感じていても、聞き続ける内に馴染んでしまったという人も多いようです。

世界一の悪党を目指しているものの、根は心優しい怪盗グルーの役柄が鶴瓶さんに合っているからかもしれませんね。

他の芸能人声優の方々はどうなの?

では続いて鶴瓶さん以外の人への評価を見ていきましょう!

ルーシー役:中島美嘉さんのへ評価

『怪盗グルーのミニオン危機一発』から登場したルーシー役の中島美嘉さんには、実は鶴瓶さん以上に厳しい意見が寄せられていました

重要な役どころだけに、本業の方にやって担当してもらいたかったという意見の人も多いようですね。

もちろん、好評価をしている人もいますよ。

声優さんの作り込んだ声が苦手という人もいるので、声の好みは人それぞれと言えますね。

アグネス役:芦田愛菜ちゃんのへ評価

アグネス役の芦田愛菜ちゃんに寄せられている意見の多くが好評価でした!

第1作目『怪盗グルーの月泥棒』の公開時は6歳でしたが、この時すでに子役として世間から注目されていましたね。

声優を務めたことで、その演技力の高さがより多くの人に認められたようです。

第3作目『怪盗グルーのミニオン大脱走』では、13歳になって声変わりした愛菜ちゃんの声に驚いた人も!

しかし、悪い評価は見当たりませんでした。

今後、続編が製作されるとしたら、愛菜ちゃんの出演があるのかどうか楽しみですね☆

ゲスト声優の方々への評価

大人気声優の山寺宏一さんと宮野真守さんが上手いのは当然ですね。

気になるのは、ゲスト声優として出演した俳優や芸人の方々の評価ではありませんか?

ご覧の通り、中井貴一さん、松山ケンイチさん、生瀬勝久さんに対する評価のほとんどが好意見でした。

特にバルタザール・ブラット役の松山ケンイチさんは大絶賛されています!

声優に初挑戦したいとうあさこさんの評判も良かったですね。

『ミニオンズ』に出演した天海祐希さん、バナナマンのバナナマン・設楽統さんと日村勇紀さんも揃って好評価ばかり!

バナナマンの2人は、『怪盗グルシリーズ』を手掛けている「イルミネーション」が製作した『ペット』にも出演しているのですが、こちらでも絶賛されているようです。

日本語吹替を担当するゲスト声優への評価がここまで高いのも珍しいかもしれません

「イルミンネーション」製作の作品には、今後も期待できそうですね☆

まとめ

「怪盗グルー日本語吹替声優は鶴瓶でひどいし下手?評判感想を調査!」と題して、日本語吹替声優に対する評判や感想を調査してきましたが、いかがでしたか?

怪盗グルーを演じた笑福亭鶴瓶さん、ルーシー役の中島美嘉さんへは厳しい意見もありましたが、賛否両論の半々といったところでしょう。

最初は聞き慣れなくて違和感を感じていたけど、何度も作品を見る内に馴染んできたという人も多かったですね。

その他、山寺宏一さんや宮野真守さんら人気俳優への評価は高く、さらにゲスト声優として出演した芸能人の方々も揃って好評価でした。

洋画の日本語吹替版では、声優を本業としない芸能人たちが出演すると否定的な意見が必ず出てきます。

しかし、映画制作会社「イルミネーションが」手掛けた『怪盗グルーシリーズ』は、全体的に好評価の意見が多かったように思います。

洋画アニメの日本語吹替版はあまり見ないという方でも、この『怪盗グルーシリーズ』なら楽しむことができるかもしれませんよ☆

 

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