2年連続で新年のはじまりにフジテレビ系で放送された『教場』シリーズ。

『教場2』は2021年1月3、4日に2夜連続で放送された第2弾目。第1弾目の『教場』は2020年1月4、5日に放送されました。

原作は長岡弘樹さんの同名ミステリー小説。警察学校を舞台に過酷な極限状態の中で巻き起こる問題や生徒たちの葛藤を愛のある厳しさで教官・風間が暴き、導いていくストーリー。

Twitterのトレンドランキングでは、「#教場2」が1位を独占、また「#北村匠海」という出演者の名前もトレンド入りしました。

第2夜のラストの展開はかなり衝撃的でしたね。エンドロール後のラスト数分の間に、北村匠海さん演じる遠野章宏を刺し、木村拓哉さん演じる風間公親の目も突き、逃走した犯人の素性は分からないまま…。

一体、犯人は誰なんでしょうか!?このラストは教場3への伏線になるのでしょうか!?

そこで今回は「教場2ラストで北村匠海を刺した犯人の正体は誰?教場3(続編)への伏線?」と題して、犯人の正体やこの衝撃のラストが教場3への伏線になるのかを調査、考察していきます!

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教場2 エンドロール後の衝撃のラストの流れ

まず、この衝撃のエンドロール後のラストシーンの約5分間で何が起こったのか、整理をしていきます。

刑事時代の風間(木村拓哉)が、後輩刑事の遠野章宏(北村匠海)とともに土砂降りの大雨の中、車で張り込みをしていました。

遠野が「きました!」と声をあげ、それに続き、風間が「よし行こうか。」と二人は車を降り、ターゲットを追跡。

レインコートを着た不審な男を発見した遠野は、風間が制止したにも関わらず、先に1人で不審者を追います。「ナイフを捨てろ」と声をかけますが、その不審者が持っていたのはアイスピックでした…。一瞬のすきをつかれ、背後からアイスピックで遠野はめった刺しに…、助けようとした風間も右目を突き刺されてしまいます。

そして、なんとその現場に200期生の鳥羽暢照(濱田岳)が花束を届けに来たバイク便の配達員として登場し、逃走する犯人とぶつかるという流れでした。

鳥羽は、犯人の顔をみたのでしょうか???

4つの伏線回収

ここで、皆さん、お気づきでしょうか?

このシーンだけでも4つの伏線が回収されました。

  1. 風間教官の右目が義眼になってしまった真相
  2. 鳥羽が200期の卒業式で風間からかけられた「私の右目のことで覚えがあるな…」という言葉の意味。
  3. 風間教官が、授業で「凶器を断定せず、持っているものを言え」と教えた理由。
  4. 生徒もこのようになってほしくないという思いから、現場での対応の指導を徹底し、接し方を厳しいものにしたということ。

第1弾では、明かされることのなかった風間教官の義眼の理由がまさかここで明かされるとは驚きでした。

この5分間で一気に4つも伏線回収されるなんて、息つく暇もありませんね。

教場2ラストで北村匠海を刺した犯人の正体は誰?

では、『教場2』ラストで遠野(北村匠海)を刺した犯人の正体について考察していきます。

北村匠海を刺した犯人を考察!

風間教官は「警察には恨みだらけだ。命を捨ててでも、この組織に報復したいほどな」と言っています。その言葉が、犯人の正体への伏線なのでは?と考えました。

その理由を以下で、説明します。

あの事件の後、捜査はされたでしょう。しかし、犯人は捕まったか、取り逃がしたままのか、そもそも張り込みをしていた時のターゲットだったのかはわかりませんが、風間教官が思う対応を警察側がしてくれなかったためにでてきた言葉であるように感じました。

そこで、警察がこういう犯人だと、きちんと対応しないのでは?という犯人像を予想をしていきます。

予想される犯人像

アイスピックという凶器を使いこなせる人物。足が速い。背は高くないようにみえた。レインコートを着ていた。

私が犯人の目撃情報を伝えるならこれくらいしかでてきません。(すみません。あまり役にたたない情報です)

では、犯人像を予想していきます

①警察関係者

風間教官が卒業式の際、鳥羽に「私の右目のことで覚えがあるな」といった場面で、鳥羽はとても驚いた表情をしていました。(この時まで、鳥羽はあの時の犠牲者が風間教官ときづいていなかったのでしょうか?)

このことから、あの現場で犯人の顔を見ていたとしたら、関わりたくないとおもって黙っているか、もしくは、警察関係者に犯人がいるのを知って、入校してきたか、はたまた、鳥羽自身が犯人かどれかかなと思いました。

警察関係者である場合、警察は隠蔽する…ということが起こる可能性がありますので、1つ目の予想に「警察関係者」をあげました。

鳥羽は「定職につきたかったから入校してきた」と語っていましたが、実は、犯人を捕まえるため、警察官を目指したとしたら、かなりの好感度アップですよね。しかし、現場では重要な証言者として扱われるはずなので、証言せずにその場を立ち去った可能性も…。鳥羽の入校の真相も気になります。

考えれば考えるほど、分からなくなりますね!

とにかく、この2人には、教官と生徒という関係以外のものがありそうです。

②警察関係者や大物政治家などの家族、親族

こちらも警察が捕まえたくないと思う相手かと思いました。

他の刑事ドラマを観ていても、犯人が官僚や大物政治家のこどもや親族である場合、その事件すらなかったことにするというような描写がよくあります。

もし、そのような対応をしたとしたら、風間教官の「警察を恨んでいる」という言葉にも繋がりそうなので、2つ目の予想に「警察関係者や大物政治家の家族、親族」をあげました。

以上が、犯人像の予想です。

どうでしょうか?

もちろん予想なので、思いも寄らないところが伏線になり、犯人の正体が判明するかもしれません。続編を早く希望します。

衝撃のラストは教場3(続編)への伏線?

教場3(続編)への伏線?

伏線だらけで、少しでも見逃すとついていけなくなる『教場』。

あの衝撃のラストシーンの5分間は『教場3』への伏線であることは間違いないと思われます。続編がない限り、犯人の正体は永遠にわかりません…。

風間教官の過去をメインにするなら『教場0』という可能性もありますし、映画化ということも。

しかし、もし放送されるなら、1年後でしょうか。それまで待ちきれませんね。

『教場』の中江監督は、続編について、インタビューでこのように語っています。↓↓

原作のエピソードはだいぶ使いましたし、警察学校の中で常軌を逸した事件もそうそう描けない。「もし第3弾を作るとなると、警察学校の外の話とか、新しい展開と考えないといけないと思います。(脚本の)君塚(良一)さんは『ネタは、もう何となくありますよ』とおっしゃっていました。さすがは『踊る大捜査線』シリーズで、あれだけのエピソードをお書きになった方ですよね。次回への伏線は張ってみましたが、どうなるでしょうね。木村くんとは『次やるとしたら、何する?』みたいな話は雑談程度にしました。
ただ、今は『教場2』を終えて、抜け殻(笑)。そのぐらい、気合が入っていたんですね。もちろん『教場3』も機会があればやりたいですが、とにかく大変な作品なので、もう一度、一から向き合うには心と身体の準備が必要になると思います。簡単に『やります!』とは言えないぐらい、心も身体も燃焼しました」

次回への伏線はバッチリ張ってあるそうですよ!これは、期待大ですね。

ただ、制作するには、本当に大変な作品だそうなので、スタッフや出演者の方のコンディション次第という感じです。

素晴らしい作品にしてもらうためにも、長い目でみて、待っているのが良さそうですね。

続編『教場3』を望む声

ここで、皆さんの『教場3』を望む声をTwitterをリサーチし、ご紹介します。

皆さん、『教場3』を強く望んでいることがわかりました!やはり、犯人の正体を知りたい!という気持ちがよく伝わってきました。

来年の今頃は、犯人の正体がわかっていることを祈ります!

まとめ

ここまで「教場2ラストで北村匠海を刺した犯人の正体は誰?教場3(続編)への伏線?」と題して、犯人の正体や教場3への伏線になるのかを調査、考察してきましたがいかがだったでしょうか?

遠野役の北村匠海さんを刺した犯人の正体は、予想はしましたが、詳しいことは不明です。

もし、『教場3』が放送されるのならば、あの事件後の風間教官のストーリーや、犯人の正体などが明らかにされるはずです。

このラストの展開以外のところでも、犯人の正体に繋がる伏線や、風間教官の過去への伏線になるシーンが散りばめられていると思いますので、また『教場』の第1弾目からさかのぼって、いろいろと考察しながら見返してみるのも面白いですね。

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