ロボットアニメ「機動戦士ガンダム」は、1979年のテレビシリーズに始まり、たくさんの人気作品を世に送り出してきました。

その中でも、「機動戦士ガンダムSEED」は2000年代のガンダム作品として知名度も高く、2006年には劇場版公開の予定が発表されていました。

劇場版を楽しみにしているファンも多かったですね!

しかし、その後の劇場版公開はありません。

そこで、「ガンダムSEED DESTINY続編映画(劇場版)が中止の理由はなぜ?」と題し、中止の理由を徹底的にリサーチしていきたいと思います。

ガンダムSEED DESTINY続編映画(劇場版)が中止となるまでの経緯

それでは、ガンダムSEED劇場版のこれまでの経緯を調べてみます。

 

年月状況
2006年5月

新プロジェクト「”X” plosion GUNDAM SEED」が

『ガンダムSEED』劇場版公開予定を発表!

2006年5月

『PERFECT ARCHIVE SERIES10 新機動戦記ガンダムW』のインタビュー&大河原邦男氏のツイッターで、

メカデザインについて「8割出来上がっていた」と伝えた。

2007年

バンダイ営業のアオイ模型店blogによると、

「2007年夏までの公開を予定していた」とのこと。

2008年3月

2008年3月 『月刊アニメージュ』2008年4月号、

脚本家・両澤千晶はインタビューで「脚本は未完成。さらにプロット止まり。」と発言。

2008年3月

2008年3月 『「MGフォースインパルスガンダム」PV制作決定』の報道によると

「製作スタッフ&スタジオが解散した」とのこと。

2008年6月

2008年6月  福田己津央監督は『SEED Club mobile』のコラムで、

「脚本を担当している妻の両澤千晶の降板はない」と発言。

2009年4月

2009年4月 『創』09年5月号、版権を持つ

毎日放送の竹田プロデューサーは、「劇場版制作はしていない」と明言

2009年6月

アニメディア09年7月号、サンライズ宮河常務はインタビューで

「映像化と制作が現在検討中である」と発言。

2009年12月

2009年12月 福田監督は

「新しい別作品の企画協力に参加中」とコラムで発言。

2010年11月

2010年シネマトピックスの公開予定から消失。

2011年1月

公式HPの(C)表記から、毎日放送が消失し、権利・契約も解消。

2006年5月の「ガンダムSEED」劇場版製作決定の報道は衝撃的で喜んだ方も多かったですね。

しかし、中止という結果になってしまったのは残念で、心残りな気もします。

そこで、これまでの経緯が分かったところで、心残りな気持ちをスッキリと納得するために、ガンダムSEED劇場版が中止になった理由をまとめてみました。

ガンダムSEED DESTINY続編映画(劇場版)が中止の理由

ガンダムSEED DESTINY続編映画(劇場版)が中止になった理由は2つあると考えられます。

脚本が仕上がらなかったから。

まず1つ目ですが、2008年3月時点になっても脚本が仕上がらず、脚本交代の打診もやむを得ない状況になりましたが福田監督は拒否。

そのため、周辺作業となるメカデザインなどは大部分が完成していましたが、肝心の脚本がないので製作は行き詰っていきました。

製作会社に見限られたから。

そして2つ目ですが、ガンダムの制作を手掛けるサンライズの吉井社長は、福田監督と懇意の仲でしたが、退任することとなり、その後サンライズは新体制へ。

さらに、製作が行き詰ったままで状況は変わらず、サンライズに見限られます。

一方、劇場版の権利を持つ毎日放送が、正式に契約を解消しました。

 

ガンダムSEED劇場版に対する期待値はかなり高く、ストーリー展開が困難となり脚本が書けなかったのでしょうか。

人気作品であることの証かもしれないですね☆

ガンダムSEED アニメの紹介!

ガンダムSEEDは、ガンダムシリーズの中でも人気の作品!

ガンダムSEEDへのツイッターの声

ツイッター上でも、ガンダムSEEDを好きな方の意見がたくさん見られました。

それでは、熱いファンの声を紹介します!

ガンダムSEEDはロボットアニメということもあり、好きなシーンや、好きなキャラクターを挙げる方が多かったです。

根強い人気ですね!

ガンダムSEEDのあらすじ

ガンダムSEEDを思い出したい方、知りたい方のために、あらすじを簡単にご紹介します!

あらすじ
遺伝子操作を受けて産まれた「コーディネーター」と自然に産まれてきた「ナチュラル」という人々との争いを描いた話。
勉強やスポーツなど、あらゆる分野に長けた一人の天才は、自らが遺伝子操作を受けて産まれたことを告白し、遺伝子操作に関する情報を全世界に公開。
瞬く間に「コーディネーター」の数が増えていき、法律で遺伝子操作は禁止されたものの、人々のエゴは歯止めがきかなくなり、「コーディネーター」の存在は「ナチュラル」に恐怖・嫉妬・増悪の感情を植え付けていきます。
やがて「コーディネーター」は宇宙へ移住し、遂にテロまで発生。
「ナチュラル」たちで構成された連合軍が「コーディネーター」へ宣戦布告し、出自の異なる人々が血で血を洗う戦争に発展します。

まとめ

今回は、「ガンダムSEED DESTINY続編映画(劇場版)が中止の理由はなぜ?」と題し調査してみましたがいかがでしたか?

ガンダムSEED DESTINY続編映画(劇場版)は、脚本が完成せずサンライズに見限られたため、製作中止という形になりました。

いまだに正式な中止の発表がされていないので、はっきりしない・・気になる・・と感じる方もいるでしょうね。

しかし、ガンダムシリーズは40周年を迎え、形は変わるかもしれませんが、これからもロボットアニメファンを楽しませてくれると思います。

期待しましょう☆