朝起きたら、ほのかに香るコーヒーの匂い。

想像するだけで、気持ちの良い朝を迎えられそうですね。

休日に美味しいコーヒーを飲み、ほっと心を休める時間を過ごす方も多いのではないでしょうか。

そのコーヒーを「自分の人生そのもの」とまで愛する1人の男性がいます。

日本コーヒー界のレジェンド、名店「カフェ・バッハ」の経営者、「田口護」さんです。

そこで、今回はコーヒー界のレジェンド「田口護」さんについて、「田口護の経歴wikiプロフィール!カフェバッハの場所やおススメ本、コーヒーメーカーも」と題し、プロフィールともに見ていきましょう!

田口護さんの経歴wikiプロフィール

田口護さんは札幌市出身で、1968年に東京都台東区に「カフェ・バッハ」を開業しました。

1972年から、よりおいしいコーヒーを求め「自家焙煎」を開始。

その後、1980年からはコーヒーの後進指導のため、柴田書店主催で「コーヒー自家焙煎セミナー」をスタートし、現在も継続中です。

そして田口護さんの技術を学ぶ弟子たちと共に、技術と原料の互助を目的として、「バッハコーヒーグループ」が誕生しました。

なんと2000年に開かられた沖縄サミットでは、晩餐会の締めくくりとして田口護さんの「バッハ・ブレンド」コーヒーが選ばれ、各国首脳たちからとても高い評価を得ます

2012年には著書「田口護のスペシャルティコーヒー大全」第3回辻静雄食文化賞を受賞。

その後日本スペシャルコーヒー協会会長となり、現在は理事を務めています。

さらにアメリカで不動の地位を築いたコーヒー界のApple「ブルーボトルコーヒー」の創業者ジェームス・フリーマン氏が影響を受けた名店として、「カフェ・バッハ」の名前を挙げています。

日本のコーヒー界だけではなく、海外のコーヒー界にも影響を及ぼしていらっしゃるすごい方なんですね。

そのコーヒー界のレジェンドとも言われる田口護さんのお店「カフェ・バッハ」について、ご紹介していきます。

田口護さんの名店「カフェ・バッハ」

田口護さんといえば、もちろん自家焙煎コーヒーの元祖として知られる名店「カフェ・バッハ」の創業者であり店主

そんな名店「カフェ・バッハ」ぜひ、行ってみたいですね。

場所を調べてみました。

「カフェ・バッハ」の場所

田口護さんの名店「カフェ・バッハ」は、東京珈琲四天王の1つと称され東京都台東区にお店を構えています。

カフェ バッハ

〒 111-0021
東京都台東区日本堤1-23-9
LinkIconmap

tel :03-3875-2669
fax:03-3876-7588

【営業時間】10:00~19:00(L.O.18:45) 【定休日】毎週金曜日

引用元:Cafe Bach 「カフェ・バッハ」自家焙煎珈琲 公式サイト

ちなみに東京珈琲四天王は以下の4店。

  • カフェ・バッハ(台東区)
  • もか(吉祥寺)
  • 珈琲道場 侍(亀戸)
  • カフェ・ド・ランブル(銀座)

東京珈琲四天王、とても興味深いですね。

「カフェ・バッハ」もう1人の店主、田口文子さん

そして忘れてはならないのは、開店当初から夫婦二人三脚で一緒に日本のコーヒー界を牽引してきたもう1人の店主、奥さんの田口文子さん

レストランでの食後のコーヒーとは違い、カフェでのコーヒーはメインであり、お菓子やパンもまたメインだと伝えています。

その考えから、「カフェ・バッハ」ではコーヒー作りと同様にお菓子、パン作りの研究にも惜しみない努力を費やしています。

コーヒーとの関係を例えるならお菓子は「恋人」、パンは「夫婦」。

引用元:Cafe Bach 「カフェ・バッハ」自家焙煎珈琲 公式サイト

コーヒーを主役に考えるからこその素敵な例えですね。

さらに田口さんご夫婦は、40カ国以上ものコーヒーの原産国を訪れ、熱心なコーヒーの研究をしています。

「カフェ・バッハ」は最初は夫婦2人で始めた小さな喫茶店でしたが、現在ではコーヒーの自家焙煎、スイーツやパンなども提供する店員10名以上のカフェへと成長しました。

「カフェ・バッハ」には人と人の豊かな関わりがあるという田口護さんの考えのもと、カフェで修行を積んだお弟子さんたちが、全国区で「バッハコーヒーグループ」としてカフェをオープンしています。

「カフェ・バッハ」の3つの条件

「カフェ・バッハ」ではより良いコーヒーを提供するために、3つの条件があります。

1.ハンドピップ

手作業で良い豆を1粒ずつ厳選。
2.正しい焙煎煎りムラのない、味も香りも最高品質のコーヒーをオリジナルの焙煎機で作成。
3.新鮮作り置きは絶対にせず、毎日必要な分だけ焙煎する。

材料の厳選と丁寧な焙煎、コーヒーを入れる手順1つ1つにとてもコーヒーへの愛情が伝わってきますね。

田口護さんに関するおススメの書籍

田口護さんは、これまでコーヒーに関していくつもの書籍を執筆しています。

Wikipediaで「コーヒー」を検索すると出てくるページも、実は田口護さんの書籍を元に書かれているんですよ。

その中でもおススメの書籍をご紹介します。

  • 田口護のスペシャルティ珈琲大全(第3回辻静雄食文化賞受賞)
  • カフェ・バッハ へーパードリップ抽出技術
  • コーヒーおいしさの方程式
  • カフェ開業の教科書
  • カフェを100年、続けるために
  • 田口護の珈琲大全

この中でもさらにおススメなのが、田口護のスペシャルティコーヒー大全です。

第3回辻静雄食文化賞を受賞した田口護さんの代表作。

コーヒー技術が年々進化する中で、田口護さんが自らこの前作となる「田口護の珈琲大全」の技術をもとに、さらに個性豊かなコーヒー作りに挑戦している様子が描かれています。

この本は田口護さんの「技術とは誰もが正しく行うことで検証でき、再現できるものでなくてはならない」という強い想いで執筆されており、焙煎のやり方や結論ではなく、今後10年の課題、問いかけとして書かれた内容になっています。

コーヒー界のレジェンド「田口護」さんの現状に満足せず、常にコーヒーを研究し向き合う姿勢が感じられる1冊です。

田口護さんのおススメの全自動コーヒーメーカー

本当は「カフェ・バッハ」のようなカフェで味わうコーヒーが1番ですが、毎日通えるわけではありません。

でもカフェで味わえるような美味しいコーヒーを自宅で淹れたいと思っても、なかなかうまく淹れることができないものですよね。

そこで、少しでも手軽にカフェの香り豊かなコーヒーを味わえる田口護さんおススメのコーヒーメーカーをご紹介します。

TWINBIRD CM-D457B

コーヒー豆のミルから抽出まで、ボタン1つで行える全自動コーヒーメーカーは、挽きたて淹れたての1杯を楽しみたいコーヒー好きには魅力的なアイテムです。

しかし全自動のため、どうしても豆の挽き方、ドリップには限界があります。

今はコーヒーメーカーも進化して、ミルの粒度や抽出する温度も調節できる製品もどんどん開発されていますが、それでも、「ハンドドリップのような本格的なコーヒー豆を味わいたい」という方には少し物足りないという不満がありました。

そこで開発されたのが、田口護さんが監修を務めた新潟県燕市に本社を構える家電製品メーカー「TWINBIRD(ツインバード)社」製、全自動コーヒーメーカー「TWINBIRD CM-D457Bです。

 

2段階の温度調節によりコーヒー豆の個性を引き出し、約2cmの隙間を儲けた臼式ミルで、香り豊かなコーヒーを五感で楽しむことができるのが特徴。

1〜3杯用と4〜6杯用でろ過層の形状が異なる2つの専用ドリッパーを開発し、使用する豆の量によって抽出法を変えています。

大容量タイプの全自動コーヒーメーカーでは難しかった、正確なハンドドリップの技術も再現され、ミルからフィルターへ落ちたコーヒー粉にお湯が注がれる様子が見えるデザインもおしゃれで目でも楽しめる製品です。

田口護さん出演の「プロフェッショナル仕事の流儀」を見る方法

プロフェッショナル仕事の流儀

そんな田口護さんが、2021年1月26日のNHKのプロフェッショナル仕事の流儀に出演されます。

さらに、実は2015年8月24日のプロフェッショナル仕事の流儀「小さな名店スペシャル」にも出演されていました。

もしまだ見ていない場合は、U-NEXTのNHKオンデマンドなら無料で視聴することが可能です。

U-NEXTのNHKオンデマンドとは

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まだ見ていない方は、ぜひ視聴してみて下さいね。

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※無料期間中の解約で、0円。

まとめ

さて、「田口護の経歴wikiプロフィール!カフェバッファの場所やおススメ本、コーヒーメーカーも」と題してお届けしましたがいかがだったでしょうか?

奥さんと二人三脚で日本のコーヒー界に尽力されている「田口護」さん。

コーヒー豆を触り、焙煎される豆を目で見て、音を聞いて、匂いを感じ、コーヒーを深く味わう「五感で感じるコーヒー」の奥深さをもっと勉強してみたくなりました。