20214月からテレビ東京”ドラマホリック枠”で「DIVE!!」の連続ドラマ化が決定!

主役には、次世代を担う人気グループ「HiHi Jetsの井上瑞稀さん、髙橋優斗さん、作間龍斗さん」3人が演じることが決まり、楽しみって声が多く聞こえてきます。

原作は、児童文学で人気が高く、直木賞受賞作家の森絵都さんの小説です。

すでに、実写化映画やアニメ化もしているので、題名だけは知ってる方もいらっしゃると思いますが、小説のあらすじや評判ってどうなのって、ちょっと気になりますよね?

そこで、今回は、「DIVE森絵都原作のあらすじネタバレや口コミ評判感想は?ラスト結末についても」と題し、原作を先行リサーチしたいと思います。

※あらすじネタバレを見らずにドラマを見たい方は、ご注意ください☆

DIVE森絵都原作のあらすじ

DIVEってどんな作品?

小説「風に舞い上がるビニールシート」で第135回直木賞を受賞され、数々のヒット作を手がける森絵都さん原作の「DIVE!!」

・2000年から講談社より全4巻が刊行され、第52回小学館児童出版文化賞受賞作となります。

・2003年にNHK-FMでラジオドラマ化され、2006年に角川文庫より文庫版(上・下)が発売。

・2007年には池野雅博作画で漫画化され週刊少年漫画雑誌「週刊少年サンデー」に連載されました。

・2008年、熊澤尚人監督により、林遣都さん、 池松壮亮さん 溝端淳平さんの3人が主役で映画化し大ヒット。

・2017年には紅柴るづるさん作画で新たな漫画版が「ヤングエース」に登場。

・2018年、舞台版が上演されました。

誕生から20年経った今でも、長ーく愛され続けている小説です。

DIVE森絵都原作のあらすじ

高さ10メートル、時速60キロで飛び込み、技の正確さと美しさを競い合うダイビング。

中学生の主人公である坂井知季(さかい ともき)はミズキダイビングクラブ、通称・MDCに所属するダイビング選手です。

飛び込み歴は6年、柔軟な肉体に優れた動体視力を持ち合わせていますが、その実力は、まだ開花していません。

所属するMDCは、大手スポーツメーカー「ミズキ」の元飛込み選手だった先代・ミズキ会長が、日本の飛込み界の発展のため設立した子会社です。

ですが、6年前に会長が亡くなり、その後は、赤字続きで存続の危機に陥ってしまします。

そこで、親会社「ミズキ」がMDCを存続させる代わりに「オリンピック代表選手をMDCから送り出す。」という条件を出しました。

そこに現れた新コーチの麻木夏陽子(あさき かよこ)。

彼女は会長の孫にあたり、指導者としてアメリカでキャリアを積んで帰ってきた帰国子女です。

麻木夏陽子新コーチのもと、オリンピックを目指すのは、主人公・知季とMDC唯一の高校生の富士谷要一(ふじたに よういち)とコーチとの「契約」でMDCに連れてこられた沖津飛沫(おきつ しぶき)の三人。

ふだんの日常から離れ、オリンピック出場に向けた日々のスタートとなります。

DIVE森絵都原作のネタバレ

実力が発揮できない知季、豪快で自然な飛込みを得意とする飛沫、乱れることなく安定した演技の要一の3人は、夏陽子コーチにより、オリンピック出場に向けた猛練習を始めます。

ときに、大きな大会を捨て、3人を日中合同合宿に参加させたりもしました。

「高さ10メートルからの飛翔」「時速60キロの急降下」「わずか1.4秒の空中演技」への情熱を燃やし、日々練習を重ねメキメキと成長していく3人。

いよいよMDC存続をかけた、オリンピックへの夢が近づこうとしています。

そんななか、飛込競技のオリンピック日本代表選手枠が3人を2人にすることを連盟が決めたという大きな壁が立ちはだかります。

連盟は実力が突出し、日本飛込み界の絶対エースで、メダルは確実といわれる寺本健一郎(てらもと けんいちろう)1人の出場を考えていましたが、精神的にもろいところがあるので、その付き人としてもう1人、合わせて2人としたようです。

代表枠が削られ、とうてい納得できない3人ですが、残りの1人枠をかけ、それぞれの想いや葛藤を乗り越え、限界に挑みます。

DIVE森絵都原作のラスト結末は?

実は、残りの1枠は大人の裏事情により、すでに要一が内定していました。それを知り納得のいかない要一は内定を蹴り、正々堂々と知季と飛沫に戦いを挑みます。

そして迎える選考会の日。

知季は、大技・前飛込み前宙返り四回半抱え型「四回半」、飛沫は、前飛び伸び型「スワンダイブ」、要一は、前逆宙返り二回半蝦型「SSスペシャル’99」と、個性をわけた技をかけ最後のダイブに挑みます。

ラスト結末は…。

オリンピック代表選手として選ばれたのは、「四回半」のダイブを披露した知季。

そして飛沫は、痛めていた腰の治療のため、そしてまたみんなと飛べるようになるため、アメリカへ旅立ちます。

選考会当日、高熱を出し、フラフラな状態でもあきらめず、最後まで戦った要一は、再度、ピンキー山田とオリンピックを目指していきます。

DIVE森絵都原作の口コミ評判感想は?

読書感想文の課題図書となっていたためか子どものころ読書感想文を書いた方が多くいらっしゃいますね。

大人になって読み返し、あらためて作品の良さを感じる名作。20年も長く人気が続くのもわかります。

 

まとめ

今回は、「DIVE森絵都原作のあらすじネタバレや口コミ評判感想は?ラスト結末についても」と題し、連続ドラマ化に先駆け、原作の小説を追いかけてみましたが、いかがだったでしょうか。

心をジーンとさせる名台詞もたくさん散りばめられており、名作中の名作といえます。

子どもから大人まで、人生の指針として、何度でも読み返したくなる小説でした。

HiHi Jetsの3人が新しい風を吹かせる今回の「DIVE!!」。どんなふうに出来上がるのか、今からとっても楽しみですね。