MI6で文書消える!?MI6とは?007は実在するの?調査してみた

12/28(土)のニュース速報で、英情報機関・対外情報部(MI6)の改装工事中の本部ビルから、重要文書が「消えた」と大きな話題になりました。

これだけだと、海外のニュースだし、「まぁ、そーゆーこともあるのね・・・」と流してしまうところですが・・・

実はこの「MI6」、大ヒットスパイ映画「007」の中で、主人公のジェームズ・ボンドが所属するイギリスの情報機関だったのです!

そのため、映画ファンから「リアル007か!」という声とともに、瞬く間に話題になりました。

そこで、今回は、そもそも「MI6(英情報機関)」って何?007って実在するの?ということを徹底調査してみました!

MI6とは?

MI6の組織概要
設立年月日 : 1909年 シークレット・サービス・ビューローとして
種類    :諜報・諜報活動
管轄    :イギリス政府
本部所在地 :イギリスの旗 イギリス ロンドン ヴォクソール SIS本部ビル
標語    :Semper Occultus (Always Secret)
人員    :3,200 (fy 2012–13)[1] 年間予算  :Single Intelligence Account (23億£ 2010–2011年度)[2] 監督大臣  :ジェレミー・ハント, MP(外務・英連邦大臣)
行政官   :アレックス・ヤンガー(英語版)(長官)
上位組織  :外務・英連邦省
ウェブサイト:www.sis.gov.uk

MI6とは、正式名称が「秘密情報部(ひみつじょうほうぶ、Secret Intelligence Service、SIS)」で、イギリス政府が管轄する情報機関の1つのようです。

MI6の略称が広く知られており、国外の政治、経済及びその他秘密情報の収集、情報工作が任務とされています。

設立は1909年で、第一次世界大戦前に設立され、第一次世界大戦が勃発すると全情報を一元的に管理する軍事戦略上の重要な組織として位置づけられました。

また、第二次世界大戦中は、ナチス・ドイツへの諜報活動や、イギリス連邦諸国におけるイギリス支援のための世論形成など、様々な工作活動を行ったようです。

ここまで見ると、まさに007のジェームズボンドを思い出しますね!

007は実在するの?


では、本当に007のジェームズボンドのような人物は存在するのか??

その手掛かりとして、下記の点が挙げられます。

  • 「MI6」の組織について、イギリス政府は1994年までその存在を公式には認めていなかった
  • 映画007の原作者イアン・フレミング(Ian Fleming, 1908-1964)は、自分が元MI6の諜報員(スパイ)であることを公表し、現役時代の経験を生かした物語として、ジェームス・ボンドを産み落としたと述べた。
  • 第15代長官を務めたジョン・サワーズは公式見解として「任務は指導者に情報を提供することで、軍事工作はしない」「(007のような)殺しのライセンスはないし、欲しくもない」と語っていた。

    これを見る限り、公式にはジェームズボンドのような人物は存在しないことになっていますが、1994年までイギリス政府としてそもそも組織の存在自体を認めていなかった過去があるため、ジェームズボンドのような人物を否定していることについても情報戦の一環と捉えることができます。

    また映画007の原作者イアン・フレミング以外にも、元MI6の諜報員(スパイ)だったという証言がいくつも浮上しているようです。

    よって、「007のジェームズボンドのような人物は存在するのか??」という問いには、「100%その存在を否定することはできず、時代によっては限りなく近い人物像が存在していた可能性がある」と言えるのではないでしょうか?

    というか、映画ファンとしてその存在を信じたい、というだけなのかも(笑)

    世間の反応は?

    今回のニュースに関する世間の反応を調査してみました!


    やはり、映画さながらなニュースにテンションが上がっているコメントが多く見られましたね!

    あとはイギリスの秘密情報部冷静なつっこみをする方や、安倍政権を皮肉っている方もちらほら(笑)

    毎回、世間の反応は発想や切り口が斬新な方がいて面白いですね!

    まとめ

    今回は、イギリスの秘密情報部を襲った前代未聞、そして映画さながらのニュースについて調査してみました!

    「007は実在するの?」についても、「100%否定することはできない」という流れから「時代によっては限りなく近い人物像が存在していた可能性がある」という多少強引な結論(個人的希望)を述べてみました!

    このニュースを見て、また007の映画が見たくなってきましたね(笑)

    では、今回はこれにて!

    最後までお読みいただきありがとうございました!