映画『コンテイジョン』コロナウイルス感染で話題のイアン・リプキン医師とは?
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新型コロナウイルスが全世界で流行しており、世界中で感染拡大が深刻化しています。

すでに世界の感染者数は66万人を超え、死者数も3万人を超えています。

海外では人気俳優のトム・ハンクスなどの有名人や、イギリスのチャールズ皇太子をはじめ、ブラジル・ボルソナロ大統領の側近、カナダのトルドー首相の妻、イギリスのジョンソン首相など、皇室から政府の主要人物までが感染する事態となっています。

日本国内でも、タレントの志村けんさんやプロ野球選手の藤浪投手など、著名人やスポーツ選手などの感染も確認され、感染拡大は収束の目処が立っていない状態です。

そんな中、アメリカの「イアン・リプキン医師」が感染したことがアメリカ国内だけでなく、世界中で話題となっているようです。

新型コロナウイルスが猛威を振るう中、2011年に公開されたアメリカのパニック映画『コンテイジョン』が「まるで予言のようだ」とネットやSNSで話題となっており、この映画の医療監修を務めた医師が、このイアン・リプキン医師とのこと。

イアン・リプキン医師は「私に感染するくらいなら、誰にでも感染するでしょう。」と語っているようです。

映画『コンテイジョン』の医療監修を務めたイアン・リプキン医師とはいったいどんな人物なのでしょうか?

「映画『コンテイジョン』コロナウイルス感染で話題のイアン・リプキン医師とは?」と題し、詳細を確認してみたいと思います。

映画『コンテイジョン』のコロナウイルス感染で話題のイアン・リプキン医師とは?


イアン・リプキン医師は、米コロンビア大学公衆衛生学院感染症免疫センターで所長を務め、感染症専門家として世界的に最も有名な人物だそうです。

そんなイアン・リプキン医師の異名はなんと「ウイルスハンター」。

これまで世界中の感染症に立ち向かってきたことからこのような異名を持つようになったようですね。

今回の新型コロナウイルスについても、世界中のメディアから専門家としてインタビューを受けており、中国をはじめ日本メディアのインタビューにも答えていますね。

これだけの実績があることから、2011年に公開された映画『コンテイジョン』でも専門家としての知見を映画製作に役立てるために医療監修を務められたようです。

そんな「ウイルスハンター」であるイアン・リプキン医師が、3月25日に新型コロナウイルスに感染していることがわかりました。

アメリカの報道番組のFox Businessにテレビ電話出演し、インタビュー中に以下のように語っています。

“I would just like to say on this show tonight that this has become very personal for me too, because I have COVID as of yesterday. And this is miserable. [If] it can hit me, it can hit anybody,” he said.

日本語で言うと、

「個人的な話ですが、私も昨日感染しました。情けないことですが」

ということだそうです。

そしてこう続けています。

「私に感染するくらいなら、誰にでも感染するでしょう。」

確かに、「ウイルスハンター」という異名を持つ世界で最も有名な感染症専門家が感染するくらいなら、誰でも感染しそうですよね。

イアン・リプキン医師は、新型コロナウイルスすでにアメリカ中に蔓延していると警告したようです。

これは日本でも同じことが言えそうですよね。

映画『コンテイジョン』のコロナウイルス感染で話題のイアン・リプキン医師とは?まとめ

「映画『コンテイジョン』コロナウイルス感染で話題のイアン・リプキン医師とは?」と題し、詳細を確認してみました。

イアン・リプキン医師は「ウイルスハンター」という異名を持つ世界で最も有名な感染症専門家のようです。

そんな方が感染するほど、新型コロナウイルスは脅威であるということですね。

日本でも感染拡大が深刻化していますが、この先どうなってしまうか心配ですね・・・。

ちなみに、こちらがイアン・リプキン医師が医療監修を務めた映画『コンテイジョン』です。

今だからこそ、この映画がかなりリアルに感じられるかもしれないですね。